『呪怨 パンデミック』(2006)【海外映画の中の“日本”】
OPで、“COLUMBIA”ロゴのトーチ持った女性が…!☆
「お風呂の時間よ♪」
伽倻子&俊雄、ついにアメリカ上陸!!
3つの異なる時系列の話が同時進行していて、
少々ややこしい。
ついに本作で明かされる、伽椰子の生い立ちとは…?
みんな、ちゃんと“狗ノ森駅”は調べたかい!?
ぶははは(笑)
そして…
―――出たァッ!俺達の松山鷹志!!
今回はハッキリとその姿を披露し、我々に闇の恐怖を
存分にお届けだ。♪
鷹志が持つ必殺技のひとつ、首折りもキメてくれるぞ!
あんなゾクゾクする首折りは、『燃えドラ』でブルースリーが
ジャッキーを殺った時の、アレくらいなもんだぜ?☆(笑)
ジェシー・アイゼンバーグの『グランド・イリュージョン』
2作目が公開された時、皆が
…
「呪怨!?」「呪怨だww」
とか言っててワケ解らなかったけど、ようやく理を得た!(笑)
今回が最後となる藤貴子さん、尾関優哉くん、
お疲れ様でした!あなた方は最高でした!♪