今回の授業では実際に作ったカタパルトと飛翔体を使用して飛ばしました。 周りの人は自分では思い浮かばないようなカタパルトや飛翔体の形がありました。 自分の飛翔体は一発目は不発になり二発目で5メートル飛びました。 確実性がなくあまり飛ばなかったのが悔しかったです。 また、準備の甘さや行動に移す遅さが目に見えてわかりました。 次このような機会があれば、考えて時間を潰すのではなく行動に早いうちから移し より良い結果に繋げていけるようにしたいです。 今回頑張ってくれたカタパルトと飛翔
こんばんは今回はカタパルトの完成です。 釘がデッパていて飛翔体が飛ばないのでこれをマスキングテープで貼って完成です。 完成したカタパルトです。 本番でどれだけ飛ぶかがとても楽しみです。 次回????
こんばんは今回はトリガーを製作していきます。 スチレンボードこのようにいい感じに切っていきます。 途中の写真を撮り忘れてしまいました。 悔しいです‼︎ 上の写真のようにカタパルトの後ろ部分に接着しました。 これでゴムが弾けて発射するということが確認できました。 しかし、、、 写真のようにトリガーはゴムの勢いに耐えれず無惨な姿に変わり果ててえしまいました。 そこで二台目トリガーは割り箸で作ることにしました。 二台目トリガーは壊れることなく無事完成することができました。一
GOOD morning今回はカタパルトを完成に近づけたいと思います。 今回はトリガーを作っていく‼️ その前に、真ん中の棒を作っていきますね。 棒をネジでき時に固定していきます。 木工用ボンドだけでは心許ないですからね。 ここまで作ればあとはトリガーだけです。 トリガーにしようと思っていたものがこんな姿に、、、 こうなってしまった原因は次回の投稿で。 次回トリガー死す 楽しみに待っててね😊
こんばんは、今回はカタパルトを完成に近づけていきたいと思います。 前回までのものに今回は奥にあるようなゴムをつけていきたいと考えています。 ゴム単体での写真は撮り忘れました😿 ゴムを糸で繋げているのはゴムを結ぶようにするとゴムの長さが短くなってしまうからです。 前回の投稿にあった穴に糸を通してゴムと繋げました。 全体を見るとこのようになっています。 ゴムは六つ使いました。 次回カタパルトthree 楽しみに待っててね😘
今回はカタパルトの制作に入ろうと思う。 ボウガンのような形のカタパルトを今回は作りたいとを思います。 真ん中の木の部分に飛翔体を設置してそれを飛ばします。 木を切って二つ組み合わせました。 木工用ボンドを使って組み合わせました。 作ったものが短かかったので長さを出すために木材を増やしました。 これを前回作ったものの端っこに木工用ブンドで貼り付けます。 先っぽに穴が空いているのは今後のお楽しみです。 次回カタパルト②です。 楽しみにしててください♪
今回は飛翔体を完成に近づけていく 前回作った飛翔体です。羽の部分が脆くてブラブラしてしまいます。 今回はそれを改善するために羽根を強化します。 また、先っぽが軽くてクルクルしてしまったので前にお守りをつけます。 今回は翼にマステを貼り固定して、頭部分には粘土をつけて重くしました。 こうしたことによってしっかりクルクルせずに飛ぶようになりました。 次回 カタパルト制作 みんな見てね⭐️
今回は飛翔体を作る続きをしていきたいと思う。今回はまず羽の作成だ。 今回は真空成形を使用する。羽の部分を作る際にプラスチックの部分を使用する。 今回は上の2つの羽の形を作る。バルサ材を使って加工をして真空成形を行う。 上の写真が真空成形した後のプラスチックになる。形は上手いように作り上げることができた。 出来上がった試作品の飛翔体を100均で買ったゴムで飛ばす。果たして結果は… 動画は載せれないため見せれないが飛翔体はすぐ落ちてしまった。 原因としては、羽がやわらかす
今回は飛翔体を作っていきたいと思う。 スタイロフォームを使用して作る決まりがあるのでスタイロフォームを使用していく!! 今回はこれを使って飛翔体の胴体を作っていく。 今回はこのう様な飛行機の胴体のような形の飛翔体の胴体の部分を作成した。 今回はあまり何をするか決めてなかったので手を動かしてとりあえず作ってみた。 次回で羽をつけて飛ばしてみたい。 今回の工夫としては、全体的に丸みを帯びた形にして、後ろ側をとんがらせることで風の抵抗を減らせるようにした。
今回は前回使用したスタイロフォームを使って飛翔体の本体位部分を試作してみました。 今回はこのような形で切り取ることにしました。 ヤスリなどを使って滑滑の状態を目指す。 ここまでサラサラにすることができました。 今回はこのような形のものを作りました。
スタイロフォームは優れた性能と加工のしやすさで多くの現場で使用されています。 スタイロフォームの特徴 1.熱を伝えにくい 5.優れた断熱性 2.水を吸収しにくい 6.多様な派生商品 3.軽くて丈夫 7.環境、健康に対する配慮 4.加工がしやすい 8.安定した品質と供給 加工方法 切る 削る 磨く 接着 溶かす 実際に加工する 今回はこのようにして加工を
今回は、真空成形についてまとめます。まず、真空成形がどのような技術なのかを説明します。 真空成形とは、加熱して柔らかくした板状の樹脂などを吸引して形を整形する技術のことを言います。 真空成形には、向いてる素材と向いていない素材が存在します。 【向いている】 ・樹脂・金属・石膏・石粉粘土・ケミカルウッド 【向いていない】 ・スタイロフォーム・紙粘土・油粘土 向いているものは形がそこまで大きく変わらない物質で、向いていない物質は形が変わりやすい特徴を持ちます。 真空成形は上の図
厚さ5ミリのダンボールを加工して150mm✖️150mm✖️150mmの立方体に御麻丸用に作ります。その際内側に内接するように作ります。 上に乗ってみた結果このように崩れてしまいました。
ノギスは本尺とそれに沿ってスライドする副尺からなり、対象の厚さや径などを測定する測定器である。本尺・副尺には(ジョウ、クチバシなどとも呼ばれる)がついていており対象を外側から挟んだり、対象の内側に当てたりすることができる。