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働き方の参考(WEBデザイナー目線)

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これからの新しい働き方のヒントになるクリエイターさんの記事をまとめました(クリエイター系中心)
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#仕事

できないリスクを最小まで抑える、“タスクの小口化”のすすめ

自分の仕事の進め方は、特に奇をてらったものではなく、至極簡単な心がけです。 「仕事の全容を可視化・整理してから、タスクの小口化をすること」 もう少し詳しく説明します。 仕事の内容というのは、タスクを行う対象で場合分けしてみると、 大きく分けてこの2つがあると思っています。 ①は自分次第なのでタスク化は簡単ですが、②は自分ではコントロールできない部分が増えるので少し難しいです。自分がこれまでやってきた仕事は①が多かったため、今回は①について詳しく説明します。 ・・・

「プロ」という言葉が嫌いなHSS型HSPの私

こんにちは。きいろちゃんです。 これまでは子どもが寝た22時ごろから執筆していたのですが、最近は暑さや子どもの活発さに体力が持たず、つい一緒に寝てしまうため、 今回から子どものお昼寝タイムに執筆することにしました。 制限時間が限られているので執筆スピードのトレーニングにもなる?子よ、起きないでくれー笑 今回は「プロ」という言葉について取り上げます。 実は私はこの言葉が苦手です。 Wikipediaによると …つまりprofessionとは、一般に「専門的な仕事」

現代における、“心豊か”な「収入スタイル」。デザイナーを続けるために。

先日、3歳の息子といっしょに、馬喰横山にあるパン屋でクリームパンを買い、ベンチでほおばった。家につくと息子が、照れながら、しかし、はっきりと「将来、パン屋になりたい」って言った。小さな紙袋を頭にのっけて、コックさん! とかやっていた。 とても嬉しかった。 自分が子どもの時って、“将来、なにになりたい?”って聞かれてから、はじめて、無理やり答えをひねり出していた。自ら、なりたいものを宣言するって、周りの目を気にしがちな世の中で、とても勇気のいることだと思う。 けれども、ん

”体力ない系”の人がフリーランス目指してやってきたこと。

こんにちは! フリーランスイラストレーター・デザイナーのるるん(@lulun_1120)です。 ポートフォリオサイト↓ 私がフリーランスとして本格的に活動を始めたのは今年(2019年)に入ってから。(最初はライティングの仕事をしていましたが、ライターでフリーになることは考えていなかったのでここではカット) 今回は1月に初めてお金を頂きイラストのお仕事をしてからのことをまとめます。 前半…フリーランスになったきっかけ 後半…私がフリーランスになってからやってきたこと

フリーランスの仕事管理に!『仕事メモ』を作ってみた。

こんにちは!フリーランスイラストレーター・デザイナーのるるん(@lulun_ADHD)です! 今回は仕事管理について書きます! これ、今私が一番頭を悩ませている問題なんです。 ADHD特性の強い私は、”忘れっぽい”、”計画を立てるのが苦手”といった弱点があり… 正直、ここだけ見ればあまりフリーランスには向いてません笑 (かといって、企業勤めが向いているワケでもないんですが) 最近イラストを中心にお仕事の依頼を頂くことが増えて嬉しい反面、沢山の方とやり取りしているため「こ

斧を砥ぐことの価値

仕事では日々の忙しさに追われ、根本的な問題解決に手が回らないことがよくあります。 やらなきゃいけない大切なことがある。でも、日々の業務が忙しくて着手できない…このような問題を『樵のジレンマ』と呼びます。 昔々、樵が木を切っているところに、旅人が通りがかりました。 ある樵が、必死に木を切っていました。 そこへ通りがかった旅人が、 樵の斧は長く手入れがしてないようで、刃がボロボロです。 これでは切れるわけがありません。 旅人は見かねて「そんな斧では仕事ができなかろう。斧

アフターコロナの世界で活躍できる人材像とは?

 「コロナの影響で、求められる人材像は変わるのか? 」 周囲の経営者の話を総合すると、答えはYesだ。もちろん、人を評価するときの基本的なポイントはコロナ前であろうとコロナ後であろうと共通する項目は多い。しかしそれ以外の部分で、これから迎える新しい時代に歓迎される人物像が徐々に浮かび上がってきている。  先日、以下のようなツイートをした。アフターコロナで必須とされるであろう能力を4つ挙げてみたが、大きな反響があった。リプライには、経営者からも若手ビジネスマンからも、これには