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裏山の記録

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裏山の記録記事をまとめてます。
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裏山の開拓記録#6|再び裏山の調査に行ってきました

里道はどこまであるのか今までイメージ図で表しているのは我が家から見えている範囲の裏山です。 向かって右側には横並びで家が何軒か並んでいます。傾斜部分と歩ける部分が里道ということならば、この繋がってる先も里道ってことですよね? 以前、切った笹をお墓の周りに敷き詰めていた時にひらけたところがあるのを発見していました。 雑草しか生えておらず、ご近所さんも自分の家から見える範囲を手入れしてるってことなのかなと思いました。そこは今どうなってるのか気になり歩いてみることにしました。

裏山の開拓記録#5〜裏山イジりの経緯(後編)〜

裏山イジリの経緯(前編)はこちら これまでのことを整理します 所有者不明の土地お墓の土地の所有者が不明ということは、旦那氏が以前調べたことがあって知っていた。けど、素人調べ。プロが調べたらもしかしたら色んな裏技使って「お墓の土地の持ち主分りましたよ!」という返事が返ってくるんではないかと期待していた。「一旦持ち帰ってまた連絡します」と言ってくれたので連絡を心待ちにしていたけど返ってきた返事は「やっぱり不明みたいですね」だった。なんだやっぱりって。諦めんなやです。 けど、

裏山の開拓記録#4 〜裏山イジりの経緯(前編)

今回は私たちが裏山を本格的にイジる気になった、経緯を書いていこうと思います。 え?ついでにこっちも切ってくれたらいいのに・・・落ち葉問題を解決したくて、この裏山の、まずは第一斜面を整備した後。我が家のお隣さんの家にも、この裏山の木が原因で問題が起きていたようです。 その木は大きく、お隣の敷地内に向かって斜めに成長していて、落ち葉はもちろん、もし万が一倒れて来たら家が押し潰される危険が。 お隣さんは市に依頼し、その大木は無事に無くなったんですが。 その時に、お隣さんは我

裏山の開拓記録 #3

落ち葉との戦い 切る作業がある程度終わったら、 相棒と化してる熊手と共に 念願の落ち葉との戦い。 こいつらをかき集めたいが為に 旦那氏を誑かした感は否めない。 が、それは今でも秘密にしている。 我が家の庭イジリもそうなんだけど、 裏山もちょっと何かしたぐらいじゃ 見た目にあまり変化がなく。 今日頑張ったわぁ〜 と写真を撮って見ても あれ? 頑張ったよね? となる。 何ともやり甲斐のない。 達成感の薄い日々です。 でも今回はなかなかの爽快感! ビフォーアフターがこちら

裏山の開拓記録 #2

切った木や笹の置き場が決まったので、 切りまくっていきました。 木や笹は傾斜の部分に生えていたので、 下から旦那氏が切り、 上から私がそれを引き上げ向きを揃える。 傾斜1段目を登った空間に置いたままにすると、 どんどん歩けるスペースがなくなり作業ができなくなってしまうので、 2段目の傾斜に立てかけていくことに。 この時実は、笹を切ったことで、 もう1段上のお墓が下から見えるようになってしまい(・_・; なのでとりあえずの目隠しも兼ねて笹を立てていったんですが、 次のもう

裏山の開拓記録 #1

2021年の11月、 恒例化した、 隣の裏山から我が家の庭に落ちてくる落ち葉を ひたすら黙々と燃やしていた時。 落ち葉をはき、燃やし、キレイになった庭を見て、 少し目線を上に上げるとこの光景が目に入る。 すごい落ち葉積もってる・・・ けど自分の土地じゃないし。 あの落ち葉も片付けたらスッキリするやろなー いやいや!落ち葉の前に木よ!笹よ! と、気にしないように頑張ったんだけど・・・ この斜面の木や笹が無くなれば、 庭の落ち葉だいぶ減るよね? この木や笹ぐらいやったら自分

隣の空き地をどうにかしたい

そもそもこれがなかったら…雑草をむしり、 落ち葉を燃やし、 土を詰める。 理想の庭? 今のとこ理想さえ思い浮かんでないけど… とにかく、何かしたい! と思える状態の庭にしたい。 けど、なかなかの繰り返し。 そして問題(土どうする?)も解決しないまま。 ぼーっと、 落ち葉燃やしながら思うのは。 隣の木をどうにかしたい!! そもそもこれがなかったら 落ち葉もこんな大量に落ちて来ないわけで。 とりあえずやってみたい休日を使って、 旦那がコンクリ打とうとしている駐車スペー