記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

映画『ファイナルコマンダー 怒りの標的』 -バンソウコウが大活躍!

 特殊部隊VSギャングを描いた、オーストラリア産のサスペンス・アクション。

 訓練中に起こった事故死の責任を負わされた軍人が、昔の仲間を集めてノミ屋の賭け金を強奪。仲間の一人が、ほとぼりが冷めるまで待ちきれずに金を使ったため、札から足がつきギャングに捕らえられる。ギャングのボスは賭け金の横どりをもくろみ、金の隠し場所を吐かせようとするが、過度の拷問で彼を死なせてしまう。仲間を殺された主人公たちは、ギャングに総攻撃を仕掛ける…というストーリー。


※この感想文は、公開から一週間が経ちましたので「ふ・へ・ほの題名の映画」の有料記事に組み込まれました。ご了承ください。(感想の冒頭のみ残します)

有料記事をご検討いただける場合は、「マガジン」がおすすめです。現在、映画897本掲載。まだまだ増えます。今後追加される感想も、マガジン購読者は無料でお読みいただけます。


この記事が参加している募集