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7月17日(水曜日)距離を置く

起床。喉が痛む。
本を読んでは眠り、本を読んでは眠りを繰り返す一日。

某マットレスの返品の電話をAmazonにする。
まったくつながらず7回目くらいでつながる。
ミニマリスト御用達のマットレスという噂だったが私には固すぎて薄過ぎた。某家具屋さんのマットレス(7000円くらい)を利用していたがお値段以上だったことを痛感。

中村文則「掏摸」読了、2024年72冊目。

途中までの本。
西村賢太「一私小説書きの日乗 不屈の章」
最果タヒ「死んでしまう系のぼくらに」
沼田真佑「影裏」

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今日は白シャツの同僚は公休日だ。うっとおしい声掛けがない。
明日は出勤してくるだろう、出勤率だけが取り柄の男性だ。
また食事に誘われるだろうか。
距離を置いたほうがいいだろうか。

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