「判断する基準は、なんにもなくて、実はそれが「ええかげん」と言っているのです。」

「ええかげんというのは、自分に委ねられているのです。どれも間違いじゃないけど、変化する場が生まれて、そこから他が決まってくるのです。」

『ええかげん論』(ミシマ社 84頁 土井善晴氏の言葉より)
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

塩川水秋
もしサポートしていただいた場合は、令和の時代の真の幸福のための、より充実したコンテンツ作りに必ず役立てます。