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少年憧憬社の刊行物が「文化系トークラジオ Life」にて文学フリマ39の注目本として紹介されました。


栗山真太朗です。
文化系トークラジオLifeの #文学フリマ東京39 特集にて機械書房の岸波龍さんに少年憧憬社をおすすめしてもらいました☺️ 

新刊『覗き見るもの』(第55回新潮新人賞最終候補作品・文庫版1200円)やエッセイ『新潮新人賞の最終候補になると何が起こるか日記』(文庫版・1000円)のお話いただき嬉しいです。中には筆者も知らなかったことが語られていて「へええー」となるなどしました。

この回のポッドキャストを通しで聴いたのですが、文学フリマ39の見どころや出演者さまのおすすめサークルなどが分かり、より12/1(日)のイベント自体が楽しみになりました。作業中および作業の合間、家事をしながらでもぜひお聴きくださいませ!

少年憧憬社についてはPart2でお話されています。
各種音楽サブスクリプションサービスで「文化系トークラジオ Life 文学フリマ39 おすすめ」で検索しても出てくるようです。

12/1当日はぜひ少年憧憬社〈ブース番号:す-32〉へお越しください!

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