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ゆっくりと呼吸してみる大切なきみの寝息に耳を澄ませて キッチンにやっと来ました食洗機 予洗い含め良きパートナー 眠れない夜に羽ばたく一匹の蝶になりたい 嘘、もう寝たい 今日もまた優しい嘘をついていく微笑みながら「ご機嫌です」と 君からのすべてが合図だった日々 波打ち際で妙にはしゃいで
通院を終えさらららと日差し来てらららと歌う、ほっぷ、すてっぷ やわらかく君を抱いたらふわふわと立ち昇ったの、想いが、宙に 夢は夢 みればみるほど逃げてゆく 水道水をぐっと飲み干す さみしさが立ち込めてきて霧のよう 手の鳴る方へ歩んでゆこう 肉体の躍動を観る スポーツは勝ち負けによらず面白いもの
さみしさが立ち込めてきて霧のよう 手の鳴る方へ歩んでみよう
夢は夢 みればみるほど逃げてゆく 水道水をぐっと飲み干す
やわらかく君を抱いたらふわふわと立ち昇ったの、想いが、宙に
通院を終えさらららと日差し来てらららと歌う、ほっぷ、すてっぷ
カーテンの透明部分きれいだね ずっといたいよあなたの側に つらい日も笑えない日も雨にまた洗い流され 梅雨はきれいだ 最近は夢をよくみる楽しくて冒険的でずっとみてたい もう少し力を抜いて歩こうよ 響くボサノヴァお守りにして 今日もまた涙まじりの汗かいて過去の自分を乗り越えていく
今日もまた涙まじりの汗かいて過去の自分を乗り越えていく
もう少し力を抜いて歩こうよ 響くボサノヴァお守りにして
最近は夢をよくみる楽しくて冒険的でずっとみてたい
つらい日も笑えない日も雨にまた洗い流され 梅雨はきれいだ
歯ぎしりをやめられぬ夜 生活がままならなくて 遠い海岸
カーテンの透明部分きれいだね ずっといたいよあなたの側に
才能のあるない話置いといて作りませんか今日の一行 音楽を気楽に聴いて、真剣に、聴いて違いに驚いている まだ、まだだ。息を殺して時を待つ。素数ゼミのようにたくましく あたたかい手紙が届く 六月のまろやかな雨の合間を縫って 波音がしずかに響く砂浜を映しだすように 疲れた、ぼくは