シェア
航海の歌をうたおう 生きてまた会える日を待ち そして僕らは
伝えたいことがあるからどうしても言葉に詰まる 鳴らせ、六弦
いつまでも感謝の気持ちわすれずに生き抜くように漕いだはこぶね しらしらと雨にまぶされながら行く こわれそうでも平気なかおで 休日の朝早くから起きれたら満点ガッツポーズをきめる 土曜日の昼は焼きそば、あと麦茶 台風さんよ小さくなあれ 日常のひとときを知りふと気づきそして涙しまた汗をかく
休日の朝早くから起きれたら満点ガッツポーズをきめる
しらしらと雨にまぶされながら行く こわれそうでも平気なかおで
いつまでも感謝の気持ちわすれずに生き抜くように漕いだはこぶね
君の手は硝子のようにつめたくて砕けてしまいそうで好きです 深海の水を小瓶に詰め込んで眺めて暮らすいついつまでも ゆったりとふとんの海によこたわり真夏の夢をみながら眠る 助けてとたったひとこと言えたなら違ってたかな ゴミ捨ての朝 今日もまた遅寝遅起き 変わらない暮らし憎らし愛らしくある
助けてとたったひとこと言えたなら違ってたかな ゴミ捨ての朝
ゆったりとふとんの海によこたわり真夏の夢をみながら眠る
深海の水を小瓶に詰め込んで眺めて暮らすいついつまでも
君の手は硝子のようにつめたくて砕けてしまいそうで好きです
彩りを求めて飛んだ 指先がかすかに触れたような気がした 休日をよく寝て蘇生したように感じて食べるアイスクリーム アジカンを聴いて真面目に手を振って夏の暑さにさよならをする スイカ割りした後始末をしながら入道雲を細い目で見る 昼寝してやり過ごしてる夏のことちょっと寂しく思っているよ
スイカ割りした後始末をしながら入道雲を細い目で見る
アジカンを聴いて真面目に手を振って夏の暑さにさよならをする