宮城・気仙沼のカツオのたたきと福井・小浜の鯖の燻製で至福の日本酒晩酌
今夜のnoteはタイトルでほぼ語り尽くしております。
宮城・気仙沼産のカツオのたたき
福井・小浜産のサバの燻製「ささ燻」
宮城県産の大根と日本海産のスルメイカのいか大根
新潟県産のなめこと宮城県産の大根のなめこおろし
岩手県産の大豆と宮城県産の椎茸の煮物
地元産に加えて今年になってからは北陸の美味しいものをたくさん取り扱ってくれるようになった近所のイオン。
今日、仕事帰りに買ってきた「ささ燻」というサバの酢漬の燻製が、めちゃくちゃ美味しい上に日本酒との相性抜群。
本日のおススメとして鮮魚コーナーにたくさん並べられていたカツオのたたきは気仙沼産。
これがまた美味い。
もちっとした食感といい旨味たっぷりの味わいといい、新鮮そのもの。
そのカツオのたたきを、今宵は箸休めの品々とともに、気仙沼のぽん酢でいただく。
箸休めのつもりで作ったなめこおろしも美味。
箸が進んで休まらない上に、日本酒がすすむことこの上ない。
合わせたのは、宮城のお酒。
宮城の日本酒と、東北と北陸の美味しいもので幸せな晩酌。
さあ明日も頑張ろう。