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志村康太がお金持ちになったらしたいこと

志村康太です、こんにちは。

現代社会で生きていくならお金はあればあるほど良いですよね。
もし私、志村康太がお金持ちになったらと考えることがあります。
なんだか現実離れしているからか、あまり突飛な思いつきはありませんでした。

志村康太がお金もちになったらしたいこと

さて、実際に志村康太がお金持ちになったときのことを考えてみました。

外国に行って日本語通訳さんや医師、栄養士、家政婦さんなど、自分の身の周りのことを全部他人任せにして海外を楽しんでみる。
なんてことを想像したものの、それだと飽きてしまうのではないかなと思ってしまいますね。

結構真面目に考えたのですが、いざ急にお金持ちになったら結局どうすれば良いかわからなくなりました。

お金があるなら仕事はしなくても良いですが、だとしたら放浪旅三昧でしょうか。
たしかに旅行は楽しいですが、私は1つ安心できる我が家があった方がリラックスできます。
放浪旅人のように根無し草生活は、たとえ付き人がたくさんいても、不安の方が勝ってしまいそうです。

・・となると、やっぱり今住んでいるところに落ち着いてしまいます。

住み慣れた土地で、豪邸を建てたいところですね。

一人暮らしは気ままで良いですが、体調を崩した時が一番不安です。
そのデメリットをなくすために家事担当の付き人を雇います。

お金はなんとも素晴らしいものなのでしょう。

人も物も思いのままに操れますね。

でも結局志村康太は今が一番

お金持ちになったとたん、仕事を辞める人がと思います。

ただ、やっぱり目的や目標、ある程度の制限がないと堕落してしまいそうです。

家事も付き人に任せ、ただ寝て、起きて、食べて、また寝る。

その繰り返しになるでしょう。

テレビでお金持ちが、お金の管理は別の人がやっているとも言っていて、面倒なことは人任せにできるのがお金持ちなんだと思ったことがあります。

しかし、あるお金持ちは信頼できる人にお金の管理を頼んだ結果、最終的には裏切られて財産のほとんどを盗まれてしまったケースもあるようです。

お金はどんな善良な人の性格をも変えてしまうのです。

例え、家族がいたとしても「お金」という魔力に取り憑かれない保証はありません。

付き人など余計に信用できないでしょう。

そう思うと、誰も信用ができなくなり、結果的にお金が一番の孤独な人間になってしまうのではと思います

また豪邸に住めばその分泥棒の被害に遭うリスクも高いでしょう。

もしも泥棒に会ったら?命の保証はあるのでしょうか。

志村康太のまとめ

お金は生活を豊かにしてくれますが、人とのつながりや自分の心を貧しくさせるものなのだと、改めて実感させられます。

お金がないと確かに困ります。

「お金が無くても幸せ」というきれいごとは言えません、しかしながら、不自由なく適度に暮らせるだけのお金があれば、それで十分だと思います。

健全な精神は健全な肉体に宿る。

極論、心身ともに健康であれば山暮らしでもすればお金など必要ないのです。

以上、志村康太でした。

なお、多忙のため、今後の更新は一旦停止とさせていただきます!

また記事を投稿するかもしれませんが、その時にはぜひ見てくださいね!

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