インフル舐めてた・・・。超やばい。インフル3日目NOW!
インフルエンザとの死闘・・・それは、過去に何度も経験した苦い記憶。
ここ数年では、完封からの圧勝!の流れ!常勝!必勝!無敵!
完全に油断してました。
12月6日金曜日、突然の倦怠感・・・体の異常・・・
関節が痛いどころか、筋肉が痛い。
様子がおかしいと同僚から体温計を出される。
38.4℃ おっと🤔
予想外の展開笑笑
仕事が終わるころには、変える気力もない・・・
同僚に家まで送って貰ったよ。
「ありがとう!まじ感謝してる!」
そこから、波乱の土日・・・
『咳をしても一人』を、堪能させて頂いた。
高熱でうなされながら、突然自分の奇声で目が覚める。
熱のせいで状況が分からないから、さらにフラフラ起き上がって、寒くてまた寝る。
カオスな休日を堪能させて頂いた(●´ω`●)
日曜の夕方に少し体調が回復したから、病院に行ってみた。
「もうインフルの検査終わったんです~」
え?来た意味なくね?でも、また来る気力もない・・・
とりあえず受診・・・。通常の風邪薬・・・。
「ゾフルーザ下さい😭」
『検査できないんで出せないんです~』
世の中厳しいぜ。
検査できない。
診断書出ない。
と、どうなるのか?仕事休んでも有休になんねーんだよーーーーーー
月曜、普通に出勤しました😭
会社内インフルA型大流行のパンデミックのお祭り状態。
人いなさすぎで仕事にならないのに、無理くり稼働する。地獄絵図。
製造業の闇ね。
「もうちょっとがんばろっか!」
「ドンマイ!」
おまけ・・・・
インフルエンザA型とB型の違いは、主に以下の点にあります。
1. ウイルスの特徴
A型インフルエンザ
ヒトだけでなく、鳥類や豚などの動物にも感染します。
変異が頻繁で、新しい型が出現しやすいです。
パンデミック(世界的大流行)を引き起こす可能性があります(例:スペイン風邪や新型インフルエンザ)。
B型インフルエンザ
主にヒトに感染します。
変異の頻度はA型に比べて少なく、流行の範囲はA型ほど広がりません。
大流行することは少ないですが、地域的な流行は起こります。
2. 症状の違い
A型
突然の高熱(38~40℃)
強い筋肉痛や倦怠感、関節痛
重症化することがあり、肺炎や脳症を引き起こす可能性があります。
B型
A型ほど高熱にならない場合もあります(37~38℃程度)。
消化器症状(下痢や腹痛)が出る場合があります。
症状はA型に比べて比較的軽いことが多いですが、持病のある人などは注意が必要です。
3. 流行の時期
A型
主に冬(12月~2月)に流行することが多いです。
B型
A型の流行が落ち着いた後(2月~3月)に流行することがあります。
4. ワクチンと治療法
ワクチン
A型・B型両方に対応するものが使われています。
毎年流行しそうな株を予測して製造されるため、完全な予防は難しい場合もあります。
治療法
A型・B型共に抗ウイルス薬(タミフル、リレンザ、ゾフルーザなど)が使用されますが、効果的な治療には早期の服用が必要です。
まとめ
A型は重症化しやすく、大規模な流行を起こす可能性がある。
B型は比較的軽症で、消化器症状が出やすい。
どちらも予防のために手洗いやマスク、ワクチン接種が重要です。