宇宙さんへのオーダー。犠牲者を選んでいたことの発見。
今朝は小池浩さんの本の紹介が最高だった。
前の2冊もすごく面白くて何度も読み、
今回の本もすごく面白そう!
『あえて教えなかった』の本の中で、
すごくびっくりしたことが、
片思いや別れた相手に対して
「〇〇君と結婚したい」
という特定の相手でのオーダーは通りますか?
という質問に対して
そう聞くと、本当の本当に、
全ては望んだ通りになっていると感じる。
今の望みは、
「収入が倍になりたい」
「ダンスのお相手が決まって練習して上手くなりたい」
同時に
「休みたい」
「のんびりしていたい」
「毎日自然に起きるまで寝ていたい」
「家にいたい」
「休みたい…休みたい…休みたい…」
「夫とのんびりしたい」
「夫と休日を合わせたい」
わぁー…
あとの方がどんどん出てくるし
心から願ってる、、、
でも最初の望みが嘘なわけじゃないんだよな。
本当に収入は欲しい。
「収入が倍ほしい」
自分で自由に使えるお金が今の倍欲しい。
ナゼ欲しい?
ダンスをもっと通いたい。
食費をケチケチしたくない。
足りないと感じることが心地悪い。
そう思うと、窮屈さがイヤなのかな。
自由じゃない感じ。
この枠の中で生きるしかない、という感じが。
やりたいことを我慢して、
欲しいものを我慢して、
行きたいところへも行けないし、
夫の顔色を伺ったり、
私はお金なくて可哀想な人とアピール…してるな。
誰に?夫?
なんで?必要ない!やめたい!
やめたいからお金欲しいのかな。
自分の収入さえあればなにかが変わると思ってる。
自由に自分の人生を歩けると思ってる。
今は無理だと思ってる。
怒ってるなー。
私が経済的に自立さえできたら
自由に生きられると信じてる。
おー、、、
もうこの思いとともに生きるのは、
犠牲者として生きるのはやめる。
やめよう。そうしたくない。
この全部が何なのかはわからないから、
宇宙さんに預ける。