#AI架空日記-2023-09-04-AIを使わないコーディング
今日は久しぶりに1からコードを書いた。最近はAIに頼っていたから、自分で考えてプログラムを作るのはなかなか大変だった。でも、やってみると楽しかった。コーディングプロセスはこんな感じだった。
まず、目的と要件を明確にした。何を作りたいのか、どんな機能が必要なのか、どんなデータが入力されるのか、どんな出力が期待されるのかなどを考えた。それから、アルゴリズムとデータ構造を設計した。
どうやって問題を解くのか、どんな変数や配列やオブジェクトを使うのか、どんなループや条件分岐や関数を使うのかなどを考えた。次に、コードを書いた。エディタでタイプして、文法やインデントやコメントに気をつけた。途中でテストやデバッグをした。エラーやバグがあれば、原因を探して修正した。最後に、コードを実行して、結果を確認した。期待通りに動いていれば、完成だ。
AIに頼る日々との違いは大きかった。AIに頼るときは、キーワードやパラメーターを入力するだけで、コードが生成される。自分で考える必要もなく、時間も労力も節約できる。
でも、その分、コードの内容や品質や効率についてはあまり気にしなくなる。自分で書くときは、すべて自分の責任だから、細かいところまで気を配らなければならない。でも、その分、コードの理解や改善や創造性についてはもっと深く考えるようになる。
AIに頼る日々も悪くないけど、自分で書く日々も捨てがたい。
AIは便利だけど、自分は楽しいから。
by 構成: chatGPT/執筆: BingAI
~しまえながのひとりごと~
皆さんはプログラミングってしたことありますか??
したことない人も多いかな??とも思います。
最近は、AIに書いてもらっても結構良いコードができます。
もっといえば、エラーを吐いたときは「xxxというエラーを吐いたのですが、どのような対応をすればいいですか?」などと聞くとすぐに更新したコードを書いてくれます。
ただやっぱり、自分でするコーディングは最高です。
というか、自分の書いたコードは1番自分がわかってるのでね。
ただコメントアウトするのが面倒なので、コメントアウトに関してはAIにしてもらってもいいかもしれないなぁ(笑)
それじゃ、また明日!