氷がとけたら「春」になる　～あるがままの自分で生きる～

2024年3月28日 21:13

随分前の話ですが、学校のテストで、氷がとけたら「春」になると答えた児童がいたそうです。これは大正解で名言です。

その児童の純粋な心がそのまま表れています。私たちの体も、自然も、宇宙も人間には計り知れないことが数多く存在します。

世の中においても、割り切れないことがたくさんあります。その中にあって、私たちは自然に、あるがままの自分で生きていけばよいのです。いつか必ず「本当の自分」に出会える日がきます。

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６５歳になるのを機に、４３年勤めた会社を退職し、記事作成に専念しています。また、微力ながら長年続けてきたネット上での動物愛護啓発活動（プロフィール参照）も並行して行っています。もし、サポートしていただければ、これからの活動の糧として大切に使わせていただきます。