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休眠預金活用事業

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休眠預金活用事業関連の記事をまとめています。
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#休眠預金

連載「休眠預金活用レポート」VOL.6 お金を出すだけでは終わらない。起業家もキャピ…

 SIIFは2019年度、2020年度に続き3年連続して休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されま…

SIIF
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連載「休眠預金活用レポート」VOL.5 人と人がつながる関係人口を生み出すことは 幸せ…

農家や漁師などの生産者と消費者をつなぎ、消費者が生産者から直接生産物を購入できる産直プラ…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.4 地域インパクトファンドを通して、沖縄から「社…

 SIIFは2019年度、2020年度に続き3年連続して休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されま…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.3 住む場所を得ることが難しいすべての人に、ここ…

単身高齢者、外国人、生活保護受給者、ひとり親世帯など、住居を簡単に借りることができない「…

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連載「休眠預金活用レポート」VOL.2 見過ごされてきた「子どもの体験格差」、大地の…

 今年5月、「旅する学校 in 大地の芸術祭」を初めて開催した株式会社Ridilover(東京都文京区…

SIIF
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連載「休眠預金活用レポート」VOL.1 空き家を活用して九州初のコミュニティフリッジ…

 公共冷蔵庫を意味するコミュニティフリッジ。一般家庭や企業などが寄付した食料品や日用品を…

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2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業支援先合同セッション(後編)このつながりを大きなうねりに

SIIF インパクト・オフィサー 小笠原由佳 SIIFは、2021年11月24日から2日間、都内で『2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業支援先合同セッション』を開催しました。後編では1日目の1 on 1相談会と2日目に行われた分科会の様子など紹介します。 各企業に具体的なアドバイス 1 on 1相談会では、事業者がアドバイザーやSIIF関係者に事業の現状や課題、今後の戦略などについてアドバイスを受けました。 (特非)空家・空地活用サポートSAGA

2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業 支援先合同セッション(前編)…

SIIF インパクト・オフィサー 小笠原由佳 SIIFは、2021年11月24日から2日間、都内で『2019・…

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2020年度休眠預金活用の実行団体「Local Life Design」。震災後10年の女川で、創業支…

SIIFは2020年度休眠預金等活用制度「コレクティブインパクトによる地域課題解決事業」の実行団…

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3年前
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2020年度休眠預金活用の実行団体「東の食の会」。コレクティブインパクトで福島浜通り…

SIIFは2019年度に続き、2020年度も休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されました。「コレ…

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打倒!貧困ビジネス 住宅困窮者のための健全な賃貸住宅市場を作りたい

2019年度休眠預金通常枠事業の資金分配団体としてSIIFが採択した「地域活性化ソーシャルビジネ…

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僕らは「村」を舞台に遊ぶ「プレイフルドリブン」から始まった

僕らは「村」を舞台に遊ぶ「プレイフルドリブン」から始まった 休眠預金の資金分配団体とし…

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4年前
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休眠預金で奥能登にインパクトを生み出す

休眠預金の資金分配団体として2020年、SIIFが採択した「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援…

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リディラバは地域を救う鬼殺隊になりたい

休眠預金の資金分配団体として2020年、SIIFが採択した「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業」分野の6団体。今回はRidilover(リディラバ)代表の安部敏樹さんと対談。 新潟県越後妻有で20年続く「大地の芸術祭」や、地域資源を活用した関係人口の創出・拡大と、それを通じた地域エコシステム構築を目指す安部さんに、事業構想の話を聞きました。 左)社会変革推進財団専務理事 青柳 光昌 中央)リディラバ代表 安部敏樹  右)社会変革推進財団 インパクト・オフィサー 山