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休眠預金活用事業

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休眠預金活用事業関連の記事をまとめています。
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#SIIF

ビジネスによる経済的リターンとインパクト創出を目指し、新しい沖縄の未来を創り出す

2021年度の休眠預金事業「地域インパクトファンド設立・運営支援事業」に採択された沖縄県の「…

SIIF
4か月前
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沖縄の未来をインパクト投資から考える

 9月7日(木)、沖縄県立博物館・美術館講堂において、SIIFの2021年度休眠預金事業の採択団…

SIIF
1年前
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沖縄初の地域インパクトファンド誕生 社会課題解決のための新しい金融の流れを生み出…

 特定の社会課題を解決することを目的として、財務リターンと並行して、ポジティブで測定可能…

SIIF
1年前
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ここでの出会いから新たなインパクトをつくりだそう!〜2019・2020・2021年度休眠預金…

 2023年2月20・21日、SIIF主催による「2019・2020・2021年度休眠預金事業支援先合同セッショ…

SIIF
1年前
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社会的インパクト創出のさらなる発展へ向けて〜2019・2020・2021年度休眠預金事業支援…

 2023年2月20・21日、SIIF主催による「2019・2020・2021年度休眠預金事業支援先合同セッショ…

SIIF
1年前
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連載「休眠預金活用レポート」VOL.6 お金を出すだけでは終わらない。起業家もキャピ…

 SIIFは2019年度、2020年度に続き3年連続して休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されま…

SIIF
1年前
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連載「休眠預金活用レポート」VOL.5 人と人がつながる関係人口を生み出すことは 幸せな社会を創出する重要な要素

農家や漁師などの生産者と消費者をつなぎ、消費者が生産者から直接生産物を購入できる産直プラットフォーム。新型コロナウイルス感染症拡大も要因の一つとなって、その市場は大きな発展を続けています。スタートアップから大企業までが参入する市場は、戦国時代さながら……。そうしたなか国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽(岩手県花巻市)は、「産直EC」から「産直SNS」を目指し、販売者と購入者のつながりから一歩進んだ、食を媒介として人と人、人と地域がつながる「関

連載「休眠預金活用レポート」VOL.4 地域インパクトファンドを通して、沖縄から「社…

 SIIFは2019年度、2020年度に続き3年連続して休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されま…

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2年前
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連載「休眠預金活用レポート」VOL.3 住む場所を得ることが難しいすべての人に、ここ…

単身高齢者、外国人、生活保護受給者、ひとり親世帯など、住居を簡単に借りることができない「…

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2年前
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連載「休眠預金活用レポート」VOL.2 見過ごされてきた「子どもの体験格差」、大地の…

 今年5月、「旅する学校 in 大地の芸術祭」を初めて開催した株式会社Ridilover(東京都文京区…

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2年前
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連載「休眠預金活用レポート」VOL.1 空き家を活用して九州初のコミュニティフリッジ…

 公共冷蔵庫を意味するコミュニティフリッジ。一般家庭や企業などが寄付した食料品や日用品を…

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2年前
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2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業支援先合同セッション(後編)こ…

SIIF インパクト・オフィサー 小笠原由佳 SIIFは、2021年11月24日から2日間、都内で『2019・…

SIIF
2年前
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2019・2020年度休眠預金事業およびオルタナティブ事業 支援先合同セッション(前編)…

SIIF インパクト・オフィサー 小笠原由佳 SIIFは、2021年11月24日から2日間、都内で『2019・…

SIIF
2年前
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休眠預金事業で国内初のインパクトレポートを発行。その中身をご紹介します

2022年1月24日、SIIFは休眠預金事業では国内初となる、社会的インパクト評価レポートを発行しました。ここでは、事業の概要とレポートのポイントについてご紹介します。 SIIF 休眠預金事業インパクトレポート こちら >> SIIF インパクト・オフィサー 小笠原 由佳 19年度に始まった休眠預金事業。開始後1年時点の経過と成果を報告 休眠預金事業とは、10年以上入出金のない預金を、社会課題の解決のために役立てる制度です(預金者は、所定の手続きを取れば引き出せます)