見出し画像

レポート「横隔膜の素晴らしさ」


お伝えしている私も
横隔膜に魅了される💕

やっぱりすごい!
この素晴らしさがどうやったら
伝わるだろうか?

そして
この素晴らしい横隔膜と
共に生きている!

そんな世界に
気づいてもらえるために
何をどう伝えたら良いだろうか?

感情にも横隔膜が反応する
呼吸でも意識を変えると
全く違う呼吸になる楽しみながら
横隔膜の世界を体験して頂きました!

ご参加頂きました皆様からの
感謝を頂いています。

感想

◉ありがとうございました。

◉学んで、体験してみて
「横隔膜なんて尊いんだ」と思いました(笑

◉メジャーではないけど色んな筋肉とも意識とも連動していて、
心身の縁の下の力持ち的な存在。

◉「インナーマッスルを鍛えるなら
 まずは横隔膜から」
 「若くいるには横隔膜から」
そんなイメージさえ浮かんでくる
大切な場所で、育てがいのある部位と出会い直させて頂きました。

◉とっても楽しかったです!
ありがとうございました!

◉丁寧な説明とお導き、それからわかりやすいアドバイスにより触ることもできない横隔膜を感じることができました!

◉体の中のたった1枚の幕に、誰もが3つの穴を持っていて、その穴にはそれぞれ静脈や動脈大切な管が通っていると聞き、体の神秘を実感!

◉横隔膜を意識することでインナーマッスルが鍛えられたり、呼吸が整ったり姿勢が矯正される、この連動に感動です!

◉いつも、暖かく、好奇心あふれるほか参加者の皆様の感じたことを共有してくださいますが、それはまるで別世界の景色
この共有を通して自分の学びが深まることを感じます!

◉ セルフサポートを通勤中にやったりしているのですが、横隔膜を動かすと身体が目覚めて温まり、なんとも心地よくなります。

◉今まで、意識していなかった横隔膜の動きや変化を感じるセンサーが絶賛育まれ中です!

◉歌うことが好きだけれど、腹から声を出して歌う機会があまりありませんでした。カラオケは、もう10年以上行ってなかったのに、なぜかレッスン後のこの短期間で2回も行く機会が訪れ、歌ってみたら…横隔膜が思いの外、動いてないことに気付き、数曲歌ってみたら、もはや横隔膜がクタクタな様子で、驚きました。

◉日々のセルフサポートで、より心地よく歌えるようになる変化が楽しみだし、歌うことそのものも横隔膜に意識を向けるサポートになると気づいたので、楽しんでセルフサポートを続けたいと思いました。

◉タヒチアンダンスを練習しているのですが、横隔膜の活かし方次第で、動きが劇的に変化することが、レッスン後に色々試して体感でわかりはじめました!

◉自然と横隔膜に意識が向けられるようにコツコツと日々セルフサポートを続けていきます。

◉ 帰りの通勤電車が満員電車で。呼吸が浅くなって、ん?あれ?大丈夫かな?!と、焦って不安になってきたのですが。。
ふと、そうだ!!横隔膜で歌ってる人の歌を聴けば、きっと大丈夫!!と思って。「横隔膜で歌ってるシンガーの曲」をイヤホンで聴き始めたら。。みるみるうちに、落ち着いて、呼吸もゆったりできるようになって!!
おそるべし横隔膜!!と思いました(笑)救われました〜!

◉ありがとうございました!

◉何十年も共に生きてきた横隔膜ですが、具体的にどんな働きをしているのかは初めて知り、横隔膜への感謝がわきました。

◉横隔膜に穴が3つ空いているというのは衝撃的でした。膜なのに穴が開いているなんて!体の中は知らないことだらけだと改めて思いました。

◉横隔膜が内臓へ大きな影響を与えていることを知り、大隔膜をもっと大事にしようと思いました。

◉呼吸の数だけ横隔膜が動いているということは、心臓と同じように24時間休むことなく動いてくれていることに感動。

◉横隔膜を意識して呼吸をしたら、首周りのや肩の血行が良くなったのを実感しました。

◉横隔膜を知る事は、新たな自分を知ることでもありました。体のことをいろいろ知る事は本当に楽しいです。ありがとうございました!


★★★★★★★★★★★

暮らしの美
「こころとからだを仲良くつなぐ」 ワークショップ
テーマ
「ダブルバインド」葛藤

2024年 3月9日 土曜日  
10時30分〜12時又は12時15分
zoom開催
場所 オンライン

参加費 
1回分3000円 
2回分5000円
申込  こちらから
      ↓


先のスケジュール
2024年 4月 27日(土) 10時30分〜  「身体の話」

ワークショップなど
詳細はこちらから

最後まで読んで頂きまして
ありがとうございます

そして、どうぞご自愛下さい


過去のblog記事
こちらからご覧頂けたら幸いです。

https://ameblo.jp/afinakano/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?