朝は迎えに来ない💁🏻
こんばんわ!どうもかさぶたです!
今回のテーマは昨日の続きというところになります。
3.ゆとりや余裕が生まれる
早く寝て早く起きる事できちんとした睡眠を取ることができます。
そのため
精神的にゆとりや余裕がうまれます。
身だしなみにも色々と気を遣うことができまし、イライラする事が少なくなります。
睡眠不足でイライラしていてはいい事も何もありませんので、きちんと早寝早起きのスキルを得て余裕を持った人生を歩んでいきましょう。
4.朝活に時間を費やせる
早く起きる事で朝に時間を作れますよね。
また最近では
朝活
という言葉が浸透してきていますよね。
では朝活とは一体何なのか⁉️
朝の時間を活用して普段できないものをしようというものです。
【例】
気になっていたカフェに行く
ジムまたは運動で汗を流す
朝起きて本を読む
痛勤ラッシュとは別の時間帯に電車にのる
共通の興味を持った友人または知り合いと会う
などなど。たくさんあります。
なかなかプライベートな時間が取れないかたにとっては、有効な時間ですよね。
5.肌の調子が良くなる
早寝早起きは、早く寝る事に皆さん注目しがちですが、早く寝る事もたくさんメリットがございます。
22時〜26時
という間の時間に寝ると肌の再生を施す成長ホルモンが分泌され肌の再生を促進すると言われてます。
深夜にテレビを見たり携帯をいじったりしていては、肌がボロボロになったりするのでなるべく【22時〜26時】の間に寝て、肌の調子を上げていきましょう。
6.一日の時間が長くなる
早くて起きると事によって一日の時間が長くなったような感覚に浸る事があります。
実際は寝る時間を早めているので、時間が長くなっているわけではありませんが、この感覚がものすごく大事です❗️
というのもやっぱり一日の充実感が違うからです。
今まで昼過ぎに起きてもったいない時間を過ごしていたのが、朝早く起きて充実感がある一日に変わるというわけです。
トータルの睡眠時間は変えていないにもかかわらず、このようなメリットがあるので、早寝早起きをなるべく心がけて充実感ある一日にしましょう。
7.自律神経が安定してストレス解消
自律神経と言われてもピンと来ないかもしれませんが簡単にすれば【体の多くの内臓に関係し自分ではコントロールできないもの】
の事を自律神経といいます。
例えば【手を動かそうと思ったら】と思ったら手を自分で動かす事ができますが、自分の体内の【胃の消化を早めよう】としても、残念ですが自分ではコントロールできません。
こいいった内臓関係の部分で働いてくれる部分が自律神経です。
そしてそしてこの自律神経を整えるのが
早く起きる
という事なのです。
また早く起き日光の光を浴びる事で【セロトニン】というホルモンが分泌されます。
これは別名
幸せホルモン
と呼ばれているもので心のバランスを整える作用があり、心を穏やかにしてくれます。
つまりストレス解消になるわけです。
また先ほど説明した通り、日光を浴びる事で分泌されるホルモンは【セロトニン】だけでなく
逆に眠たくなる【メラトニン】と分泌され15時間後にメラトニンの効果発揮されると言われてます。
メリットがかなりたくさんあるので朝早く起きて、日光を浴びる事をおすすめします。
8.コルチゾールで代謝が上がり痩せやすくなる
コルチゾールという成分は【免疫力】と【代謝】をアップさせる効果があります。
つまり風邪【かぜ】を引きにくくなるわけです。
またこのコルチゾールは早く起きる事で分泌されます。
ダイエットをしたいという方は
早く起きる
事から始めてみるのもいいかもしれませんね。
9.出費を抑えられる
早く寝る事で深夜の夜食を抑えられれ、コンビニエンスストアなどでの夜食がなくなりますね。
また早く寝る事で必然的に夜の予定も少なくなります。
夜にネットショッピングで衝動買いしてしまう方も早寝早起きのスキルを取得する事で出費が抑えられるので、
早く寝る事をオススメします。
10.集中力があがる
早寝早起きを習得し習慣化するという事は、きちんとと睡眠時間が確保されている状態です。
きちんと睡眠時間をとる事で集中力アップに期待がよせられます。
早寝早起きをしたら頭がスッキリとした状態になるのは、きちんと睡眠時間が確保されているからです。
また睡眠時間が少ないと頭がなかなか働かず、逆に集中力が低下するので、きちんと睡眠時間を確保した上で、早寝早起きを習慣化しましょう。
【早寝早起きのメリットまとめ】
1.生活リズムが整う
2.朝食を取る事で脳が活発になりお腹の調子もスッキリ
3.ゆとりや余裕が生まれる
4.朝活に時間を費やせる
5.肌の調子が良くなる
6.1日の時間が長くなる
7.自律神経が安定しストレス解消
8.コルチゾールで代謝が上がり痩せやすくなる
9.出費を抑えられる
10.集中力があがる
さあこの記事を読んだ方は、今日から実行して、早寝早起きを習慣化しましょう。
次回はこの続きになります。
ではこの辺で。