学生時代をさかのぼってみたらハッとした話
学生時代
みんな、どんな学生時代を過ごしてた?
一緒に振り返ってみよ〜
わたしの学生時代はと言うと机にじっと座って先生の話を
聞く勉強が大っ嫌いな子供やった。
どっちかと言うと体育や音楽の授業の方が好きで
楽しめてたと思う。
あとは道徳とかも結構好きやったなぁ。
子供時代の「好き」とか「嫌い」って感覚は正直な気持ちやと思うん。
子供ながらに感じてた「幼い頃の自分」の「気持ち」はきっと
今もなお潜在的に残ってるんとちゃうかなって。
わたしの場合、子供の頃好きやった体育や音楽や道徳の
“共通点“を探してみると「実践」する事が好きってことに気づいた。
なるほど!だからわたしにとって「旅」は“自分が自分らしく“
居られるような感覚が持てて
人生に充実感を感じられたんやなって気付かされたんよな。
座学自体は嫌いやったけど、座学の中でも
『ノートを綺麗にまとめる作業」には、夢中になって
やってたなーって事にも気づいた。
もし!わたしには『好きなこと』や自分に役立てる『才能』なんてない
そう思ってる人が、今この記事に辿り着いて読んでくれているならば
一緒に学生時代を振り返ってみやへん?
自分がどんな子供やったかをいくつか振り返ってみて、
その共通点を探してみると
“自分の才能や好きな事や価値観に気づける“こともあるかも、
今日のもかわーるどはこんな感じ。最後まで読んでくれて
ありがとう。また、あした〜
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