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「メディアクリエイター」って何なんやろうね

わたしはフリーランス1年目の主婦です。

肩書は「メディアクリエイター」を名乗っています。

なぜこの肩書にしたのかというと、現在請け負っている仕事をChat GPTにぶち込み「肩書つけて」ってお願いしました。

その結果、「メディアクリエイターはどない?」と言われたんです。

動画編集
動画構成
LP制作
ブロガー
YouTube台本制作
オンラインコミュニティのマネージャー
イラスト制作

そもそもクリエイターとは?

メディア云々の前に、クリエイターとはなんぞやって話なんですけど。

彼らは独自のアイデアやスキルを活かして、インスピレーションを与えたり、視聴者や読者に新しい体験を提供したりします。

Chat GPTによると、文章や映像などまさざまな形でコンテンツを生み出す。

そしてそのコンテンツが、人々に新しい経験を提供していること。

いやー、めっちゃ深くないか?・・・。

普通に生きていて、自分の独自目線で何らかのコンテンツ(作品)を作り、人に影響を与えることってないと思います。

わたしがいる表と裏の世界

でね、メディアクリエイターとは字のごとく、メディア上で創作をする人。

わたしには「表」と「裏」の世界があります。

表世界ではわたしが広告塔

ここで言う表世界の活動は、ブログがメイン。

自分自身が広告塔となり、”わたしが経験したことを、疑似体験できるような”記事制作を心得ているのです。

たとえばこれ
花蓮|おすすめ絶景ホテル「グリーンホームビューティー」宿泊記

台北駅から高速鉄道に乗る様子でスタートしている旅行記。

既婚者の海外1人旅、夫の理解を得るために必要なこと

これは、ノマドフリーランスの先輩との会話をヒントに書いたもの。

このように表世界では「わたしの人柄」1本勝負で、4年間続けてきました。

今はブログを3つほど細々く運営しています。

裏世界では陰の立役者

自分で陰の立役者と言うのもおこがましいですね(笑)

表の仕事がある反面、一切表には出ずに影で手を動かす仕事もしています。

動画編集
動画構成
LP制作
YouTube台本制作

このあたりの仕事がそう。

とくにYouTube台本制作や動画編集は、クライアント様と一緒に目標達成のために並走しています。

動画編集とか、YouTube台本制作をギグワーカーと呼ぶ人もいるそう。

ギグワーカーとは、インターネット上のプラットフォームを介して単発の仕事を請け負う労働者のこと。

しかし実際は立派なクリエイターだと思っていて

先日、クライアント様よりとても嬉しいお言葉をいただきました。

表に立つクリエイターを支える、影のクリエイターとでも言いましょうか。

人々に新しい経験・価値観を届けるために

クリエイターの仕事は、人々に新しい経験・価値観を届けること。

そうなるとクリエイト(創造)する側は、日常生活の中でさまざまな情報にアンテナを張っていなくてはいけません。

旅行1つをとってみても

わたしのようなブロガーは、家を出る前から記事構成が頭に浮かんでいるし、もっと言えば撮りたい写真のイメージまであります。

人に何かを伝えるということは、

「世間の人は、どのようなことに関心があり、何に不安を感じ、どのような情報を必要としているのか」

また「どのような居場所を求めているのか」

こんなことを毎日、毎日考えながら生きています。

これがわたしが思うクリエイター思考ってやつですね。

さいごに

改めてメディアクリエイターを言語化してみると、やる気が湧いてきました(笑)

そういえば、最近noteのトップページに置いている、プロフィール件ポートフォリオを更新したので

もしご興味ある方はぜひご覧ください。



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