DAY1009(2023/12/24)世界一大好きな貴女（あなた）がいる！
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
クリスマスも近付いてきましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか
というよりも、実は今日がクリスマスイブということで、クリスマスイブに関する話をしたかったのですが、独身である私にとっては、女生徒いることについては無縁の世界なんだと思っております。
ということで 今日は結ばれるヒロインがいることによる大きな効果を話したいと思います。
※なお、女性側であれば、男主人公→女性主人公、女性ヒロイン→男性ヒーローと読み替えてください。また最近では色々な観点から異性の話というと気になりますがあえて話します。
なお私自身は専門家ではないので、素人が考える話と思えばうれしいですｗ
🌟今日見てほしい人
#女性
#男性
#未婚所
#未婚者
#独身
#未婚
#リア充
#集英社
#小学館
#講談社
行きますよ～
🌟きっかけ
私が読んでいた漫画やライトノベルが、恋愛ものにおいて、特に女性（もしくは異性）の力というのものが主人公の生きる力を変えていくということがかなり大きく出ているのではないかと思っております。
恋愛もの、中二病もの、リアル恋愛もの、少女漫画など、きりがないですが、最終的に男主人公と女性ヒロインが結ばれる運命になっているものが多い気がします。
こういった恋愛ものの中で自分自身が感じてきたことというのを三つ書いていきたいと思います。
なお、冒頭にお話ししたように、これは私自身が経験読んできたものの中で感じたことということになっておりますので、決して専門家の意見ではないということを覚えていただきたいと思います。
🌟1.心と精神的なつながりが一番大切
セロトニンやオキシトシンという言葉を聞いたことがあるかもしれません。
ドーパミンというものについては自分の一番上の欲求お金や自己満足というところというのがかなり大きくなっていきます
実は誰かと付き合いたいということであったり、こういう子と付き合いたいと言うのは、あくまで目的ではなく手段でしかないと思っているのです。
セロトニンやオキシトシン的な幸福というものを得られない恋愛をするのは、人間として長続きしないのだと思います。
愛する人いることで幸せや喜びというものを感じることができるというところができるのが優先的に担っていくのが良いです
もし健康とか幸せとか人を愛する気持ちというものがなければ、どんなにその人が好きであったとしても、自分自身も幸せになることができないのです。
こういったことを踏まえ、好きな人いることについて大切なのは、その人といることが純粋に幸せだけでなく、安心して入れる気持ちというのと、その人と一緒にいられることで満足、本当に心からの幸せというものを願えるのが。面接になってくるのです。
その人のつながりということに関して言っても、感謝や幸福の気持ちがなければ、その人とつきあうということは考えられないのではないかと思うのです。
🌟2.近い年齢、考えに共感できるものがある
自分が好きになったり、仲良くする女性というものについては、自分と考え方が近かったり、もしくは年齢が近いという人たちというのが結構います。
もちろん一世帯や二世代を超えた年齢との付き合いであったり、ミライやカコといったそういった関係であることも多いです。
なお少年漫画、少女漫画においては、主人公が高校生もしくは中学生のユー設定になっていることが多い為、年齢が近いのは同級生を好きになったり、幼馴染を好きになるパターンがあります。
自分自身の考え方、生き方というものが共感できる女性というのもいると思います。
自分が好きな人に振られた時に自分ともっといい人に出会えるを聞いた時私自身はかなり落ち込んでおりました
はっきり言ってしまうと、そういうような話をされると傷を付けられてしまうと言うよりも、傷口を広げるような話になってしまうというのがありました。
しかしながら、今この考えを考えてみれば、もしかしたら本当に運命の人というのが自分のタイミングと違ってたずれていたということだって起こりうるのだと思っております。
高校時代が男子校もしくは女子高の場合、恋愛をするのがかなり厳しい状況になってくるのだと思います。
幼馴染とかそういったケースであれば、その話はわからないのですが、正課しながら恋愛運をやってく上で大切なことがあるのだとしたら、やはり自分の近い人に会うべきなのだと思います。
残念ながら私自身は小中学高校でそのような出会いが無かった為、恋愛をするということについてかなり苦労している感じがします。
今は広島にいながらそういった話というのがあまりできる人がいません。
少しずつ状況を変えていくといったことがいいのではないだろうかと思っています。
🌟3.相手の女性が運命（花嫁）になるのは誰かわからないが、直観としてあるのは・・・
自分の運命の人が誰になるのかというのは分かりません。
でも、もっと自分の近くに居る人というのが意外とその人の伴侶になることだってあるのです。
それはいかなるところでそういったことが起きるのかということはよくわからないのです。
もしかしたら年齢が違う人になるかもしれないし、考え方が反対の人になるのかもしれません。
自分の両親を考え方や性格というのがまったく反対な人であり、どうしてこの2人が結婚するのかということは全然わかりません。
全てがこのような考えに基づくものではないと思いますし、これまで私が話したことに関しては、あくまでフィクションの世界になっております。
そうは言っても、やはり考え方や感じることというのは、皆やっぱり同じなのだと思います。
ということで一人ぼっちのクリスマスや年末年始元旦だったとしても、悲しまなくて大丈夫です。
少しずつ自分を変えていって、さらにそこから魅力ある人になっていき、魅力ある人に出会っていくというのが良きことなのかと思います。
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