DAY1346(2024/11/25)『しあわせ』の代わりになる言葉
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
「幸せ」という言葉を使うとうれしい反面、辛さも出ます。
そして幸福という言葉が間違っているのかもしれないというのがあるので、「しあわせ」という言葉の変わりを考えました。
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このテーマを取り上げる理由
世間一般に幸せとか幸福といった本がかなり増えてきた感じがします。私が今回記述するのは本の感想ではありません。インターネット、またSNSで、自分の幸せとは何か、こうふくとは何かといった話がたまに取り上げられております。情報過多となってしまった今では、幸せであることの定義というのがごちゃごちゃになってしまいました。
いつか自分が幸福になりたいと思いながら幸福を求めている旅に出ている感じがします。
そして幸福になることを目的としてしまって、幸せという言葉が嫌いになってしまうといったことがあります。
そもそもなぜ私が幸せといった言葉が嫌いなのかといった言葉については二つあります。
不思議と幸せになろうとしている人ほど幸せではないんですよね・・・w
対話って大切ですよね・・・
無理をしないで・・・
無理に幸せを求めてはry
嫌いな理由1.「し」と「あわせ」、死を連想する
「し」は数字の「4」もしくは「死」を連想させます。
「あわせ」は「合わせ」といったことを連想させるのがあります。
つぎの言葉にも出ておりますが、幸せという言葉を発するたびに、自分自身がどこか生きていることや死んでいることを考えさせられてしまうのかもしれません。
そして日本においては数字の四と数字の九をあまり良い意味としていないのです。
サウナに行くときも、ロッカー番号の4や9がないことがあります。
日本人は何かと数字にあやかることが好きなのかもしれませんが、4番と9番がないことがそれを物語るかも。(もちろんすべてではないが)
嫌いな理由2.一つ間違えば辛い方向に行くから
辛いという漢字を一つ足すことで幸せという言葉になります。逆に幸せという言葉から一つ抜くと辛いと書くことができます。
良い方向に向かえば、正しい方向に向かって行くのですが、一つ間違ってしまうと奈落の底から落ちてしまうといったことになっていくのかもしれません。
もちろんそこから這い上がっていくことだって出来るわけですから一概にどちらがいいとわいえません。幸せがあっての辛さという事か、もしくは辛さっての幸せなのかといった言葉が、はたしてどちらが正解なのか?これは私にもわかりませんが、表裏一体と言うことになるのでしょうか?
でここから本番ですが、幸せという言葉に「Happy」は使いたくなので取り除きます。
昔Hapyyという歌がありましたが、あれはなしw
代わりとなる言葉1: いいね!
英語で言えば、GoodやGreat!など言い回しがあります。
ツイッターやインスタグラムなどではボタンを押していいねをするケースがあります。
なぜいいねという言葉がよいのかということに関しては、一つはコメントしづらいといったことがあります。
そして自分はあなたを見ていますよと言った無言のメッセージとも言えるのかもしれません。
もしいいねと言った言葉がなかったとしても、イイねボタンがあれば、その人はどのような気持ちになるのか考えてみましょう。
しかし、チームスやスラックなど、仕事上においてむやみにイイね。ボタンを押すことはあまり良しとしません。
私自身であれば、なるべくコメント欄で返す。これが一番良い方法だと思っております。
代わりとなる言葉2:笑う!
どんなにつらい時でも、どんなに困難に立ち向かっているときでも笑って行きましょう。
笑うことができれば、これは自分自身にとってのポジティブな面につながります。
効果を上げていくことで、自分自身が楽しくなっていって笑顔になって、周りに良い環境を与えていくといったことができるのです。
外見像は良い見た目であったとしても、それがむっつりとした顔であったとしたら、周りの人はどのような感じを受けるでしょうか?
ちょっとでも口元を動かしてみたり、笑顔でやっていることが、それが私自身や人にとって良いものになっていくのではないだろうか?
恥ずかしがらずにさあ、いざ笑ってみましょう。
代わりとなる言葉3:すばら!
なぜ素晴らしいではないのか?
もちろん素晴らしいという言葉を使えれば、それでいいのかもしれません。
残念ながらすばらという言葉というだけで私としては意味合いが変わってくるのだと思います。
「し」という言葉を使わず、これがかつてとあるアニメで使っていたセリフにそっくりなのです。
三文字で話せる言葉というのがとても良いと言えるのだと思っております。
五文字で話すと、口を少し動かさなければならない。
三文字であれば減らせる。
なんとすばら!な言葉ではないか。
というのが実は麻雀の咲というのであったのでしたw
ポジティブな瞬間でもネガティブな瞬間でもこの言葉を使えることで、自分自身が尊いものになっていけるでしょう。
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