DAY1359(2024/12/08)：奈良マラソンから学ぶ-半袖短パンの外人さんなぜ大丈夫なのか？

おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

5年前の今頃？は奈良マラソン走ってましたｗ

が、そのときの経験を踏まえ、今後について話します。

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ということでいきますよ～

このテーマを取り上げる理由

世間的に冬に入り始めました。

日曜日のどこかで、今もどこかでマラソン大会が開かれております。

五年前の私は奈良県にある奈良マラソンを走りました。

東大寺の奈良の大仏をはじめとして、奈良県の世界遺産以外にも山の中を駆け巡るようなレースでした。

12月半ばといったところもあり、冬場はとても寒いところもあるのです。

このような中で私は奈良マラソンを無事に完走したといった経験がありますがその時のいでたというのが半袖半ズボンといったようないわゆる昔ながらの小学生のような格好で走っておりました

さらに言えば、半袖半ズボンでいることについては別に珍しい事ではなく、むしろ外国人さんが日本に来るとたまに半袖半ズボンの人がいるのです。

こういった人はいなかっただろうか？

冬でも半袖を着ている人であったり、冬でも腕まくりをしている人。

クラスの中に一人はいたのではないだろうか？

 ということで、Gemeniさんに聞きましたｗ

冬でも半袖半ズボンの外国人の方を見かけることがありますよね。その理由は様々ですが、主なものを3つご紹介します。
1. 生育環境の違い:

• 出身地の気候: 寒さに強い体質の人が多い地域出身の場合、日本の冬がそれほど寒く感じないことがあります。特に北欧や北アメリカなど、冬が厳しい地域出身の方は、日本の冬はむしろ暖かいと感じるかもしれません。

• 室内外の温度差: 出身国では暖房が十分でない環境で育った場合、日本の暖房の効いた室内では薄着でも快適に過ごせることがあります。

2. 体質の違い:

• 基礎代謝量: 筋肉量が多い人や基礎代謝量が高い人は、体温が高く、寒さを感じにくい傾向があります。

• 寒さに対する感覚の個人差: 人によって寒さに対する感覚は大きく異なります。生まれつきの体質に加え、生活習慣や健康状態によっても変わってきます。

3. 文化的な背景:

• ファッション感覚: ファッションの一部として、あえて薄着をする人もいます。特に若者を中心に、個性的なスタイルを追求する傾向が見られます。

• 健康に対する考え方: 寒いからといって常に厚着をするのではなく、適度な寒さに体を慣れさせることで健康に良いと考える人もいます。

経済的な理由: 暖房費を節約するために、薄着で過ごす人もいるかもしれません。
単純に暑がりなだけ: 体温が高い人や、汗をかきやすい人は、冬でも薄着になりがちです。

5年前の奈良マラソンを振り返る

当時の私自身は奈良マラソンを走っていたわけだが、なぜ半袖半ズボンで走ったのかというと、決して見栄を張って走っていたからではありません。

マラソン大会の前日に着替えの準備をしていたわけですが、なぜか半袖と半ズボンしか持ってきていなかったといったことがありました。

レースのとき以外はジーパンとかティーシャツといったいで立ちでした。

奈良マラソンを走った一年前にも同じレースに出ておりました。

冬の寒さを知っていたために、とにかく暖かい格好をしていこうと思ったのですが、なぜかその年にかぎってウェアを忘れてしまうといった経験がありました。

都道府県によってはTシャツや短パンだけだと走るのどころか動くのすらきついかもしれません。

経済的な余裕がなかったわけでもなく、単純に暑がりでもなく、むしろ私自身が細いだったといった経験が奈良マラソンを苦しめたのかもしれません。

というのはあくまで言い訳にしか過ぎませんがとにかく奈良マラソンは本当に面白い大会だと思います

というのが結論だとしたら意味はないのであくまでも私なりの主観・・・・

準備はきちんとする

それでは、あらかじめ準備をしないといけないといったことがはっきりと分かってきました。

といっても何をすれば良いの？といったところは結局出てくるわけですから。

絶対に準備することが大切なのです。 

ToDo：リストを作る

冬の寒さというのは、決して侮ることはできません。

ロシアにあるヤクーツクという場所なんて言うのはバナナで釘が打てるという話があるわけですから。

といっても、今は世界情勢的に叩かれていることがあり、本当のロシアの情勢はよくわかりませんが。

このようなこともあるため、持ち物リストといったものは絶対に作っておくべきです。

なぜやらないか、それはわかりません。

がやることが一番大切なのだと経験が出してくれたのでした・・・・！

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