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泳げない人間はただの人間だ!
おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
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ということでいきますよ~
記事を書いた理由
このような迷いが入った記事を書いたのは理由があります。
それは、日本は水泳に強い国なのに、水泳をやったことがない人がたくさんいるということです。
映画のタイトルみたいに泳げない人はただの人だというのは、まさにそのとうりだと思っております。
運動ができたとしても水泳はできない人が多いです。
逆に水泳が出来ればほかの競技ができなくても強いと言えるのかもしれません。
私の大学時代の知り合いに水泳だけが苦手な運動好きな友人がおりました。
とても頭が良く、東京大学の一次試験に行ったこともあるくらいの秀才でした。
しかしながらおよげなければ意味がないんじゃないかとすら思いました。
ということで泳げるようになるためのきっかけというのを書いていきます。
1:水泳パンツを 買え!
私、広島に住んでいた時には、水泳に必要なsweatpantsとゴーグルと水泳キャップを買いました。
しかも広島で一度も泳いだことがないのにもかかわらず泳ぐようになったのは半年経過してからです。
泳ぎに専念するためにとにかくまずは物を買う事から始めましょう
日本人は泳げない人が多いです
何をもってして泳げないのかというのは人によるかと思いますが、水に入れるようにならなければ、はっきり言えば水泳なんてやる資格はありません。
当然、水泳部の人たちに勝つことは無理なわけですが、一般人とくらべてみれば泳げるようになれば、背骨が強くなるわけですしかっこよくなれます
逆に陸上しかやらないような人に対しては水泳ができないイメージが強いです
結論から言えば、陸上やってる人は水泳に弱いです。
データがあるわけではないですが、私の周りはそのような人たちがたくさんいるわけですから、ランナーはもはや終わりなのです。ということは今まで言っておりますが、やはり水泳に転生すべきなのでしょう。
そのために陸上にかけるお金を減らしましょう。
2:太った水泳競技者はいない!
以上!