読書感想文 オードリータン自由への手紙
今日は台湾のこの人の本を書いてみる
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この本を思うと思った理由
世界的にも有名な最年少の大臣、567のマスク対応で話題になった台湾のIT大臣、そして自身がトランスジェンダー(性別が決まっていない)によるお話しということで気になった。
4つの自由について書かれている
この本では4つの自由を書かれている
格差
ジェンダー
デフォルト
仕事
この4つを通してオードリータンさんは567で活躍できたのは知能だけではない、国内に留まらず海外で生活したことで見方が変わった。
性についても色々な考え方がある、またこの方は今の香港の情勢なども踏まえて(一国二制度を廃止した国に対して。。。)どんなことがあっても、未来は明るい。と
私が共感した点
この本では香港の運動のスローガンを『水になれ』と書いている。
これは『リーダーは1人ではなく、みんな1人1人がリーダーである、そうすれば、何物にも代えがたい』と
この本には書いてなかったのだが、もとは香港の俳優ブルースリーの名言らしい。
何物にもなれる水。これらは自由ももっと表現できる。
日本にはまだまだない自由。表現の幅がさらに広まり、もっと自由になり、新しい世界を開けますように。
隣の国が支配をするのは、今度は日本。そのためには自由な発想で、もっとさらに仕事をさらなる自由を出すべきである。
仕事というのは樺沢先生の本にも書いてあるが確かに重要である。
だが年金が将来支払われない、などなど文句を言っているがなぜもっと働こうと思わない?
もっとチャレンジしてみようではないか?
まとめ
この本では4つの自由を話していた。
私が共感した点
デフォルトの自由
→支配される時期が来ているが、そのなかで負けまいとやっている。
なにより日本もそうだがaganst していこうではないか?!
また今日で1国2制度を一方的に破った中国に苦しむ香港にこの言葉を。
『加油香港』
仕事の自由
→将来は仕事一筋だけにとらわれず色々挑戦したい
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