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歯医者でも試してみた!口角を上げると楽しくなる法則

こんにちは!さつきしゅうとです。

今日は、「口角を上げると楽しくなる」という法則を歯医者で試してみた話をしたいと思います。

口角を上げると楽しい気分になるという話は、みなさんも聞いたことがあると思います。

これは、表情が感情に影響を与えるという「表情フィードバック仮説」として知られている考え方です。

実は、この法則には科学的な裏付けもあるんです。

笑顔を作ることで、脳内でセロトニンやドーパミンといった、幸せホルモンと呼ばれる物質が分泌されるんです。


ふとした思いつき

先日、歯医者で治療を受けている時に、ふと思いついたんです。

「そういえば、歯医者で口を大きく開けている時って、口角も自然と上がっているよな。」

「じゃあ、この状態でも楽しい気分になれるのかな?」

普段から知っていた法則を、ちょっと違う場面で試してみようと思い立ちました。

予想外の展開

実際に試してみると、面白いことが起こりました。

歯の治療中に「今、幸せホルモンが出ているかもしれない」なんて考えている自分の発想が、なんだかバカバカしくて。

気づいたら、ニヤニヤして本当に楽しくなっていたんです。

もともと歯医者って、多くの人にとって緊張したり不安になったりする場所ですよね。

または静かな空間なので眠たくなってしまう方も?

でも、こんな風に遊び心を持って臨むことで、意外と楽しい時間にすることができました。

日常への応用

この経験から、僕は日常生活でも「口角を上げる」ことを意識的に実践するようにしてみています。

例えば、朝起きた時。

まだ眠くて億劫な気分の時でも、意識的に口角を上げてみると、不思議と気分が少し明るくなってくるんです。

仕事中も同じです。

行き詰まった時や、ちょっと疲れを感じた時。

そんな時に意識的に口角を上げてみると、気持ちがリセットされる感覚があります。

あとは、真顔で生活していると老け顔に見られてしまいそうですしね。

遊び心から生まれる気づき

この歯医者での経験で、改めて気づいたことがあります。

それは、既に知っていることでも、違う場面や状況で試してみると、新しい発見があるということ。

当たり前のことを、ちょっと違う角度から見てみる。

そんな遊び心が、日常を豊かにしてくれるんです。

小さな工夫の力

実は、人生を楽しくする方法って、案外シンプルなのかもしれません。

口角を上げるという、ほんの小さな動作。

でも、それを意識的に行うことで、僕たちの気分は確実に変化します。

むしろ、そういったシンプルな方法だからこそ、継続的に実践できるのかもしれません。

まとめ:実験精神が導く新しい発見

こんな風にすでに知っている法則を、違う場面で試してみるのも面白いです。

遊び心を持って日常を過ごすことで、意外な発見や楽しみが生まれることがあります。

歯医者での治療中という、普通ならあまり楽しくない時間も、ちょっとした工夫で楽しい時間に変えられる。

この記事を読んでくれているあなたも、ぜひ試してみてください。

歯医者に限らず、普段の生活の中で意識的に口角を上げてみる。

そして、その時の気分の変化を観察してみる。

きっと、あなたの日常に新しい「楽しさ」のヒントが見つかるはずです。

そして、そんな小さな発見の積み重ねが、人生をより豊かなものにしてくれると信じています。

ミラクルコードがあなたの幸せな人生を作ります。

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