24.6.4『伝統医学でもグリーンパパイアが‼️🤴』
こんにちは
パパイア王子です🟢🤴
6月もスタートしましたね。
今週も張り切っていきましょう💪
さて
今日はちょっとした小ネタをご紹介です🤴
⭐️アーユルヴェーダ医学
アーユルヴェーダ医学では、グリーンパパイアは消化を助けるために用いられます。
特に消化不良や便秘の治療に効果があるとされています。
グリーンパパイアに含まれるパパイン酵素が消化を促進し、
腸内の動きを活発にするため、これらの消化器系の問題に対して有効と考えられています。
⭐️東南アジアの伝統医学
虫刺されや皮膚の炎症
グリーンパパイアの葉をすりつぶしてペースト状にし
虫刺されや皮膚の炎症箇所に塗布することで
鎮静効果を得られるとされています。
この方法は、かゆみや腫れを軽減するために利用されます。
傷の治療
グリーンパパイアの果汁を小さな傷や擦り傷に直接塗布することで、
抗菌作用を発揮し、感染を防ぐ助けになります。
生理不順や月経痛の緩和
グリーンパパイアの果実や葉を煎じて飲むことで
生理不順や月経痛を緩和するとされています。
これは、グリーンパパイアに含まれる酵素やその他の活性成分が、
子宮の収縮を助けるためとされています。
さすが、メディカルフルーツのグリーンパパイアです🤩
後半に続く👌
いいなと思ったら応援しよう！
