今度はアポありでアメリカに行く。

こんばんは。社会起業家/中小企業診断士の浜俊壱(shun1.hama)です。
このnoteでは、
「社会起業家/中小企業診断士っていいですね。」

「どうやったら独立できるんですか?」
「どうやったら経営は上手くできるんですか?」
「何をどういう風に考えているんですか?」

と、よく聞かれることを
自分の人生の棚卸し日々考えていることの言語化を通してお伝えしていきます。

ほぼ毎日noteを書き続けて、今日で946日目。3,000日チャレンジ達成まで残り2,054日。

今日も一日中、慌ただしい一日。TODOが一瞬消えましたが、束の間
はじめましての方はこちらもご覧ください↓↓

さて、本日のテーマは「今度はアポありでアメリカに行く。」です。早速書いていきたいと思います。

ノープランで行った前回

前回アメリカに行ったのが2022年11月中旬。
ちょうど、円安の最高値151円/$で両替して渡米しました。

この時の様子はこちらにまとまっているのでご覧ください。

アメリカの中でも、西側のシリコンバレーに行ってきました。

本当にノープランでしたので、ほとんどの時間を一人で過ごしつつアメリカという国やシリコンバレーの街の雰囲気を堪能していました。

それからまだ半年も経っていませんが、急遽今回は東側へ行くことになりました。

前回との違いはアポがあるということです!

今回は、アメリカ東側へ。

アメリカの東側のどこに行くのかというと、Bostonに行ってきます。

人から言われるまで気づかなかったのですが、野球メジャーリーグのボストン・レッドソックスがある街ですね。

私にとっては、ボストンは言ったことは一度もない街ですが、馴染み深い街なんです。

というのも、20代の頃に、ボストン室内管弦楽団(通称:BCO)を九州に招待し、ツアー公演の総合プロデュースをしていたからです。

クラシックコンサートの大規模公演なんてやったことのなかった私ですが、世界一流の腕前を持つ彼らから企画や運営まで教わりながら何とか無事に開催をすることができました。

その中でも、特にお世話になったのが、指揮者の佐藤洋平氏です。

彼の物事への考え方や指揮者としてのスタンスは私の今の仕事への向き合い方に大きく影響を受けています。

そんな彼らが拠点にしているBostonに今回10年越しに行くことになったというわけです。

物凄い技術はまだまだ世の中に埋もれている。

そもそも、今回なぜアポがある渡米となったかというと、世界でも類を見ない技術革新に携わることになりまして、その技術を使ったあることへの市場調査と有識者の反応を直接知るためです。

詳細な技術内容はここでは明かすことができませんが、100年間ずっと技術革新がなかったエリアで、今回世界特許も取得をしています。

私の見立てでは、この技術を確立することで、世の中へのインパクトは何千兆円規模になりそうです。

という、とてつもない技術が福岡の町工場に埋もれていました。

誰もやったこのない、世の中がより良くなり、私が中止でできること。

まさしくこれに該当するため、色んな他の予定もありますがギリギリのタイミングで渡米を決めました。

今回はチームで動くため一人旅の気楽さはありませんが、仕事として結果を残して帰ってきたいと思います。

ということで、今月最終週からはアメリカ東側でのチャレンジがスタートです。

・・ということで、今日はここまでです!
最後まで読んで下さりありがとうございました(^^)
明日も皆さんにとって、良い一日となりますように!!

まとめ

・前回はノープランでアメリカ西海岸へ
・今回はアポありでアメリカ東海岸へ
・世界を変える技術革新は、意外と埋もれている。

<過去記事>


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