アメリカ滞在記_東海岸編③〜無事到着〜
こんばんは。社会起業家/中小企業診断士の浜俊壱(shun1.hama)です。
このnoteでは、
「社会起業家/中小企業診断士っていいですね。」
「どうやったら独立できるんですか?」
「どうやったら経営は上手くできるんですか?」
「何をどういう風に考えているんですか?」
と、よく聞かれることを
自分の人生の棚卸しや日々考えていることの言語化を通してお伝えしていきます。
ほぼ毎日noteを書き続けて、今日で953日目。3,000日チャレンジ達成まで残り2,047日。
バタバタとアメリカに行くことになり、前回の西海岸と同様にリアルタイム実況中継風に記録として残していきたいと思います。1日遅れで書いていきますので、良かったらご笑覧ください。
はじめましての方はこちらもご覧ください↓↓
さて、本日のテーマは「アメリカ滞在記_東海岸編③〜無事到着〜」です。早速書いていきたいと思います。
(前回の西海岸編の詳細はこちら↓↓)
(今回の東海岸編はこちら↓↓)
フライトを羽田からデトロイトで乗り継ぎ、何とかボストン入りしたのが、現地時間の25水20:30。
フライトは快適で空港カウンターの神対応も相まってD航空のファンになりました。
知らなかったけれど、スターアライアンスでもワンワールドでもない、「スカイチーム」というグループに属しているのがD航空なんですね。
日本のANAとJALはそれぞれ別の系列グループのため、マイル貯めるには専用のクレジットカードが必要なのか、、。
途中の乗り換えのデトロイト空港で入国審査だったのですが、ボストンにいる知り合いに会いに行く旨伝えると、あっさり入国審査完了。
デトロイト空港は、空港の普通のフロアの中に電車(モノレール?)が走っているという不思議空間。
ということで、トランジット含めてフライト合計18時間でボストンに到着。
滞在先へは空港から車で約15分の道のり。
前回の西海岸で頻繁にUberを使っていたので、今回はUberではなくあえてタクシーで滞在先まで向かうことに。
タクシー乗り場に向かい、そのまま乗車。
どうやら、滞在先はボストン大学の学生街みたいです。
そんな一角の建物の半地下の場所が今回の宿。
AirB&Bで今回も取った宿でしたが、まぁ何とか男一人だから滞在できるレベルです。
そして、日本から今回も全ての仕事を持ってきている関係から、部屋に到着して5分後からオンラインミーティングが開始。
何も買い出ししていなかったため、明日からの生活に備えるということでそのまま外に繰り出しました。
すでに、現地時間の22時過ぎ。
この時間に空いているスーパーがあるかをGoogleMapで探し、1件だけ開いていた場所がある様子。歩いて15分の所なので、そちらに向かうことに。
ただ、外気温が7度のわりに軽装なので、けっこう肌寒いです。
さすがに、片道が歩いて15分で荷物持って帰るのはちょっとしんどい。
・・・と思っていたら、歩いて5分でまだ開いているコンビニのような小売店を発見。
そこで、今後の朝食になるであろう食べ物と飲み物を買い揃えて重たい荷物を抱えて帰宅。
流石にちょっと疲れたなということで、部屋の中をウロウロ。
ちなみに、滞在先について1番の残念は最低気温5度の中、エアコンがないこと。
対して、お風呂に浴槽があるのが嬉しい点。
ただ、浴槽は普段お湯を張って入る習慣がないためか、浴槽の栓がない(笑)
そのため、部屋内を隅々まで探して何とか、それっぽく使えるものをゲットしお湯張に成功。
湯船に浸かって、ここまでのドタバタの疲れを取る。
そうこうしている内に、湯上り後またすぐに日本とのオンラインミーティングが開始。
こちらを終えたのが、現地時間の夜中1時過ぎ。
フライト中も仮眠をあえてしないことで、きちんと夜の時間帯で眠くなることに成功。
つまり、明日から時差ボケなく動けそうということで1日出遅れている分も取り戻せそうな雰囲気。
明日は今回の渡米目的であるイベントがいきなり大本番。
良い結果に向かうことを祈りつつ、そのまま睡魔に撃沈。。
明日からボストン生活がいよいよ開始。
・・ということで、今日はここまでです!
最後まで読んで下さりありがとうございました(^^)
明日も皆さんにとって、良い一日となりますように!!
まとめ
・移動でほぼ丸一日費やす。
・ボストン到着時にはすでに夜。
・夜出歩くと寒いが、危険な雰囲気はない街。