1日1お絵描き #154(風景編#15)
noteをお楽しみの皆様。はいどうも、しゅほうです。
本日は風景編。
相変わらず被写体探しに苦労しており、何かインスピレーションを得られないかと欅共和国2018のBlu-rayを流しながらお絵描きしておりました。
そんな欅共和国2018で披露された長濱ねるさんのソロ曲「100年待てば」のパフォーマンスからイメージをいただいた風景を本日はお届けします。
ライブからイメージを得たのは良かったのですが、何度見ていても見入ってしまうほど完成されたパフォーマンスのおかげで作業が全然進みません。。
特に欅共和国2018は「欅坂」が魅せる儚さの表現と「けやき坂」が魅せる明るさに溢れた表現の陰陽のギャップが、ただでさえ完成されている互いのパフォーマンスをさらに引き立てあっており、個人的には欅共和国3年間の中で一番好きなライブです。
本日お絵描き要素かなり薄めとなりましたが、ご覧いただいた皆様ありがとうございます。
では、素敵なnoteライフを。
しゅほう