ヤバイ整体院の特徴 まとめ

 「ワイセツ行為』確率が高いお店、または整体師


1.マンション・アパートの一室(店舗物件では無い)
  ・手っ取り早く犯行に及びたいためとりあえずどこかの割安の
  住居開業物件で開業
  ・壁が鉄筋コンクリートの部屋(隣に聞こえないため)
  ・築年数が古めでその分家賃が安い
 ※ 実際に外国人が違法に風俗営業をしているマンションも存在する事 
  から治安や風紀等の地域性も絡んできます。 

2. 無資格無免許
国家資格を持っている人間もワイセツ行為に及ぶ事はありますが本名で営業している(免許を壁に飾っているか?)ので後で警察に被害を訴える時もスムーズに事が進みますが、無資格無免許者は偽名を使っている可能性があり、実際に前科持ちで偽名を使って整体業をしている人間もいます、本名を証明する物が無いため(認定証など壁に貼ってあるかもしれないが店内まで行かないと確認できない)なのでとりあえず本名がしっかりわかるお店に行きましょう

3.外国人(ほとんど中●人)
外国人男性1人で営業している整体師は厳重注意です。AVを見て感化されて日本ではこんな破廉恥な事を頻繁にやっていると勘違いをして、そのまま犯行に及ぶ低次元すぎる話。度々ニュースに取り上げられています。

4.40歳以降のデビュー(男性施術者)
何を勘違いしたのか、AVに感化されたのかいろいろ動機があるようですが、40歳過ぎて整体師としてデビューを飾ってしまう自称整体師、まだ聞いた事も見た事も誰も知らない得体の知れない技を学んでそれを披露しているのであれば1000歩譲って理解できますが、余程整体共々指先のテクニックに自信があるようで整体業に足を踏み入れてしまうようです。

5.キャリアが5年未満なのに開業
何を思ったのかチェーン店で2~3年で開業してしまう無謀すぎるセラピスト・整体師はいます。リピート率はとても厳しいと考えるとセカンドワークもしくはトリプルワーク(バイト掛け持ち)をして食つないでいる可能性が高いのです。ではなぜそこまでして開業をしてしまうのか?を考えると、ワイセツ行為目的なのか?と勘ぐってしまうのです。

6.HPはあるけど実績やプロフィールがなにも書かれていない
とりあえず見栄えの良いHPを作りますが、見栄えの良いHPは外注で数万円でできるためHPの見栄えだけで信用してはいけません。見栄えが良い割にプロフィールはこの業界にきた動機と自己紹介程度でイメージ重視で、キャリアや実績など何も書かれていないお店は要注意です。

そして根拠も理由もないのに、初回限定割引、限定先着○名様、初回無料などなど、常時異常なまでに割引をしている整体院があったりします。インスタグラム等のSNSを若者しか見ないであろうアプリに美容系の単語のハッシュタグを入れて発信し、割引を餌にしてきます。

美容系整体に厳重注意

美容を謳っている整体には厳重注意です。まず整体は美容のために生まれたものでは無い事を知っておかなければなりません。美容メニュー自体、悩みはあっても自覚症状がないがゆえに、女性の弱みにつけ込みいろんな手口を働かせてきます。

絶対にあり得ない整体(ワイセツ目的ほぼ確定)
整体自体は(美容も含めて)紙ブラジャー紙ショーツに着替える事は絶対にありません。さらにはオイルを使った施術も整体には絶対にあり得ません。100%ワイセツ目的になります。オイルマッサージは整体とは全く異なる手技のため別の勉強をしなければなりません。どこでオイルマッサージを履修したのかわからなければ異性による施術はナンセンスになります。整体師はそんな実績も常識も医学も技も持ち合わせていません。

スピリチュアル系の手技療法【厳重注意】

何かの占いやスピリチュアル系を通じて手技療法をしている自称セラピストも要注意です。昨今のニュースでよく取り上げられる機会を目にする事が増えました。霊感や占いと称してどさくさ紛れにわいせつ行為をする最低な施術者も多く散見します。

セラピストしている人は基本霊感は無い、もしくは理解していない、と思って良いと思います(特に男性)なぜかと言うと他人の身体を触る必要がないからです。気功と称して「手かざし」する人もいますが、100人いたら100人偽者と思えと言われるほど本物の気功師は存在しません。(もしくは未熟者)

わたくし自身仕事柄スピリチュアル系を語る人を多く出会いましたが共通して言える事は、その人が過去の人生において結構な不幸を背負って生きてきた人、もしくは重度の病気をしたことがある人が多くその人自身を見てると「幸せそうに見えない」人達と印象をとても多く受けます。そんな人がセラピストになって人を治すっちゅうものなんだか気が引ける話ではないかと思うわけです。

※ 過去自分は龍神様が憑いているとウソを言って、少年のインスリン注射を停止させて死なせた自称治療家(本当は産廃業)が逮捕された事件があります。わいせつ事件では無いですが、こういった医学知識が皆無な人がザラにいると言う証明になった事件でもあります。あと「ズンズン体操」と称し乳児を2人殺した女性整体師もいます。
彼らに共通している事は人の弱みに付け込んでお金を搾取している行為をしていると言う点で共に無免許無資格者であり、非常に悪質で最悪な行為に値すると考えます。

マスゴミの愚行

こうしたワイセツ事件を取り上げてニュースにするのは結構なんですが、
マスゴミ自体も無知なため「マッサージ店」と紹介してしまっています。「マッサージ」と言う語句と性風俗とがイメージが繋がってしまう事から、何やら違和感を世間に植え付けてしまいました。

「マッサージ」と言う語句は”あん摩マッサージ指圧師の免許”が無ければ使用不可なのですが、マスゴミはそれを知らないため無免許無資格者のワイセツ事件を「マッサージ店」と表記し報道しており、そうした風評のおかげで健全に仕事をしている国家資格をもっている事業者に対しとんでもない負のイメージを世間に巻き散らかされ被害にあっています。

本来なら「整体店」「リラクゼーション」と言う語句を使用するべきであって、今はおそらく業界団体がクレームを入れたのか改善している感じがありますが、未だに「マッサージ店」と報道しているマスゴミはいます。その反動として「整体」という語句が世間に良いイメージが付いてしまい、そんなねじれ現象が起こった原因、強いてはワイセツ行為をする無免許無資格者が増加している理由に対しマスゴミにも一因があると考えています。


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