憂鬱な月曜日は午前休をとってみた
こんにちは、しょうです!
月曜日って憂鬱ですよね。
前職では仕事にいきたくなさすぎて胃が痛かったり、吐き気があったりで月曜日が大嫌いでした。
そんな日々を7年以上続けていたので、転職した今も月曜日は少し憂鬱になってしまいます。
そこで、今日は午前休をとっちゃいました!笑
仕事的に1日休むのは難しかったので午前だけ休みにしてみたのですが、とてもおすすめです。
感じたことや効果を書き留めておこうと思います。
それではいってみましょう!
日曜日の夜寝る前が憂鬱じゃない
まず朝ゆっくり寝れると思うだけで、気持ちが軽くなります。
朝の満員電車に乗らなくていいし、眠いのを我慢して早起きする必要もありません。それだけで気分最高。ぐっすり眠れました。
前職では次の日の仕事がいやすぎて眠れなくて、そのまま朝を迎えたこともありました。月曜日は忙しくて絶対休めない仕事だったので余計につらかったです。
しかし今の仕事は、月単位でルーティーンの仕事が決まっているので、暇な日が月曜日にあたれば午前休もできちゃうのです。
最高です。
午後だけ仕事すればいいのでいい準備運動になる
「それなら月曜日丸1日休みにすればいいのに」と思うかもしれません。
しかし僕の場合は、月曜日丸1日休みにすると次の火曜日が憂鬱になるだけであまり意味がないのです。
その点午前休にすれば、午後だけ軽く仕事をするので休み明けの体が仕事に慣れて火曜日の憂鬱もなくなります。
仕事に体を慣らす準備運動みたいなものですね。
この休みかたが自分にあっていると思います。
週休3日・フレックス制・リモートワーク
もっと言えば、週休3日・フレックス制・リモートワークができる会社にいけば自由に勤務時間を決められます。
そうしたら会社員の憂鬱がけっこう軽減されると思うのです。
コロナ禍を経てこのような求人が少しずつ増えてきているし、今後はそんな働き方が当たり前になっていくかもしれません。
月曜日が憂鬱だったら半分だけサボっちゃおう
今回は憂鬱な月曜日に午前休をとってみた話を書きました。
仕事によっては月曜日は休めないという人も多いかもしれません。
僕も前職はそうだったので気持ちはとてもよくわかります。
そんなときは環境を変えるのがおすすめです。
憂鬱なときは休める。そんな環境を目指して行動していくと少し楽になれるかもしれません。
胃が痛くなるくらい月曜日が憂鬱な人は半分だけでもサボってしまいましょう。
とても気持ちが軽くなるのでおすすめですよ!
おわり