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しょうわりあん
2019年9月24日 12:54
国立民族学博物館で現在開催中(2019.8.29-11.26)の特別展「驚異と怪異ー想像界の生きものたちー」をみてきた。第一部が『水』『天』『地』『驚異の部屋の奥へ』で、第二部が『聞く』『見る』『知る』『創る』で構成されていた。『水』のゾーンでは、人魚(ディズニー的なマーメイドではない)やカッパ、龍などが絵や置物、人形などであらわされている。この最初のゾーンで、地面に何かの生きものの足跡が