【妊娠後期】子宝・逆子・安産に三陰交(さんいんこう)のお灸|32w4d
鍼灸は、妊活期から産後まで
三陰交
出産までカウントダウンが始まっているので、先日から家でも毎日お灸をすることに。
不妊治療中から週一で通っている鍼灸は、出産直前まで通いたいところだけど、
(通える患者さんは出産前日まで行くみたい！)
自宅の藤沢から池袋まで、電車と徒歩で、往復三時間かかるから、臨月の電車移動は極力避けたくて。
で、いつ鍼灸院に行けなくなってもいいように、自宅で毎日、三陰交のお灸をすることに。
ちなみに、三陰交のお灸をする時間帯は、朝が一番良くて、次いで昼、次いで夜だそうです。
位置
足首
ツボ解説
三陰交は、妊娠前の子宝の灸・ED・性的機能障害、妊娠中は逆子の灸・安産の灸、出産後は乳汁分泌不全・体調管理などにお使いいただけます。足に通っている３つの陰の経絡が交わるツボとして婦人科系疾患に幅広く使われます。
位置詳細
足くびから指幅４本上に上がったところとなります。
三陰交に加えて、足の小指の先にある「至陰」も毎日お灸します。
至陰は逆子のツボのようです。
西洋医学と東洋医学はどちらも大切
不妊治療中から通っている鍼灸は、素人の私には、何がどんな風に効果があるのか、全く分からず。。
先生は毎回「こんなことやってるよ😊」と説明してくださいますが。。
でも振り返ってみると、体外受精で受精卵を子宮に戻すときに、歪みや圧迫を整えてくれて、着床しやすいようにしてくださったり。
今は「安産になるように」と、「母乳が出やすいように」と治療してくださってる。
産後は骨盤を整えてくれたり、育児中のトラブルや、第二子の妊活スタートまで、今後もお世話になる予定。
基本的に不妊治療クリニックや、お産の病院は、医療的なアドバイスしかない為、
西洋医学(欧米において発展した医学)と東洋医学(東洋起源の伝統医学)、どちらかに偏るのではなく、両方大切なので、両輪で行くのがいいと思います😊
お産に向けて意識して歩く
「お産に向けて意識して歩いてね❣️」と鍼灸の先生からアドバイスが。そうすると重力で赤ちゃんが下に降りてくるらしい。
酷暑も終わり、だいぶ涼しくなってきたから、ひと駅分を歩くのと、自宅から江ノ島まで近いので、江ノ島までお散歩しようと思います😊
赤ちゃんグッズが届く前に
少しずつ揃ってきた産前産後グッズだけど、ネット注文品が諸々自宅に届く前に、家のものを大幅に捨てたい。
片付けられないママから、目指すはミニマリストママへ❣️
これからは子供のものが自然と増えていくだろうから、大人のものは、ほぼほぼ処分しちゃおうと思う。
完全母乳育児をしたいので、私の洋服も、これから新しく買うのは授乳に対応できるものにしていく。
前びらきのシャツとか。簡単に胸の部分をずらせるものとか。
可愛いの探そう😍💓
9月中に全てやり終える
あ〜、あと２週間で9月が終わる！
あっという間❣️
予定日は11/5だけど、10月は抜けているものや手続関連など再度見直しするくらいで、準備系は、ほぼほぼ今月中に終えたい。
夏は猛暑日が続き、毎日疲弊してたけど、最近は秋らしく涼しくなってきたから、一気に溜まっていることやっちゃおうと思う。
破水したら即入院だから、入院バッグを玄関に置いておこう。
日々、胎動も激しくなる
赤ちゃんも早くお外に出たいのか、日に日に胎動が「ぽこんぽこん」から、「キック❣️」「どすん❣️」みたいな、激しめになってきた。
自分の状態がいい時は、可愛いな😍と愛おしく思えるけど、状態が悪い時には、吐き気？みたいな気持ち悪さも出てくる。
もうちょっとお腹にいてね、赤ちゃん🍼💓