映画『幸せなひとりぼっち』偏屈じいさんのお隣さんとのほっこり交流再生物語かと思ってたら、彼の過去がハード過ぎて絶句。彼の生き方には愛する父や妻から与えられたものがあって、更生でも再生でもなく彼が彼のまま生きたのが良かった。原題は「En man som heter Ove.」納得。
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