【第1回】部下や上司との付き合い方って正解あるの?

早速、記事という記事を書いてみようと思うのだが


タイトル通り、
部下や上司のと付き合い方に関していつも疑問を思う。

僕自身、部下も上司も居る、いわゆる中間管理職と言う立ち位置なのですが、この中間管理職というのがすごく大変だし、ストレスが凄い。

現在、中間管理職を任されている人には

分かってもらえる気持ちかと思う。

うちの会社は

上司は昭和生まれの頑固寄りな性格

部下は平成生まれのゴリゴリゆとりの自由な性格

このふたつが同じ会社に相見えるわけである。

このパワーバランスを取るのがまた、非常に難しい。

【 上司の性格 】

上司の役職は、「 会長 」である。
「会長」だから、まぁ自由な動きや発言をする。

「若いからいついなくなるかわからん。信用できない」というような発言や、いきなり大音量で TikTok や Instagram を見だしたり、

基本的に部下のモチベーション低下に特化している。

もちろん、僕もその被害にあっているが慣れてきているので無視するようにしている。

確かに、社員数名のベンチャー企業みたいな感じなので、自由度は高いけども、自由すぎるのはよくないかな〜と思う。

だけども、悪いところだけではなく、
人脈や発想力に関しては右に出るものはいないというくらいの頭脳を持ち合わせている。

これができたら、事業として発展するだろーなって思うことをたくさん言う。

だが、しかし、発想が生まれすぎるが故、考えや言っていることがぽんぽん変わってしまう。それに振り回される部下の僕たちはすごく大変している。

【 一番大変していること。 】

週末の飲みの誘いだ。

飲みに行く時くらいは、気を抜いてお酒は飲みたいものである。
しかし、上司が一緒だと話は変わってくる。

確かに、多少の上司のお付き合いは必要であるし、
親睦を深めるためには確実に必要である。

でも、うちの上司と行くのには話が変わってくる。
いきなり、一軒目からキャバクラに行くのである。

シラフで、いきなりキャバクラは正直、キツい。
みなさんはどうかわからないが、僕はキツい。

そもそもキャバクラが好きではないためキツい。

そして、上司がお持ち帰りできるように、サポート役として振る舞うのである。

帰る頃には、疲労困憊。
一人になった瞬間に気が抜けてお酒が回ってくる始末。

一人で酔っ払って帰るのがツラいものです。

いつの間にか、愚痴の記事みたいになってるので
今回はこの辺で。

次回は
【平成生まれの部下】について生態を解説していきます。

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