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読書会用カードができました。

「読書会で、本を紹介してみたいけど、
何を話したらいいかわからないから、
行きづらい。」

読書会で、何を話してもいい。
自由だよ。

読書会がそういう場所だということは
知っている。

でも、自由だからこそ
不自由だともおもう。
しゃべれるひと、
コミュニケーション能力があるひとが
結果、読書会に来るようになる。

※内輪ノリが激しくなる。
 僕は内輪ノリが苦手だ。

うまく話せない。
あの人のように、へぇ!と
思われるような紹介ができないから、
劣等感をかんじる。

そんなのどうだっていいじゃないか。

読書の幅を広げるために
読書会に行くんだから?

そうじゃない。
読んだ本を通して
自分の話がしたいんだ。

そんな、あなたに。
準備いらずの
話せる読書会をしたい。

僕も話したい。
君も話したい。

語りたいのよ。
本が知りたいわけじゃない。
本を通して、出てきた体験を
聞きたいのよ。

一緒にやってみたいかた、
ちょっとご協力いただけませんか?
テストプレイをしたいのです。

しょーいち

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しょーいち
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