本を読むと、言葉が見つかる。
本を読んでいると、
「うわ!!これ自分が
考えていたことだ!」と、
ぶるっと震えることがあります。
感じていたけど、
言葉にならなくて
放置されていた気持ち。
たしかに自分の中に
あったもの。
自分の気持ちをなかなか
外に出せないでいると、
その気持ちさえも
忘れていってしまう。
言ってはいけないような雰囲気。
空氣を壊してしまう感じ。
だからそんな気持ちを
なかったことにして
毎日を生きていて、
なんだかおかしい感覚。
なにかを忘れてきた気持ちになる。
そんなとき、本を開くと、
突然目に飛び込んでくる
メッセージ。
そうだったそうだった。
本はいつだって、
僕を思い出させてくれる。
しょーいち
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