情熱は、文学フリマで見つかる。
文学フリマ東京に行ってきました。
出店者さんの工夫や気合いが入り混じる空間。確かにお祭りでした。
改めて文学フリマのような情熱を感じる場所に行くと、いろんな人たちが生きていることを実感します。
そして改めて感じるのは、
会社は村社会だということです。
村の中で生きていると、
そこが村であると気づきません。
会社と家の往復は、引きこもりだ
と改めて感じました。
文学フリマ出店者には、
学生、無職、主婦、会社員
いろんな人がいました。
会社にいる人たちより、
人生楽しそうに見えました。
自分の人生を生きるんだという
気合いがありました。
自分の中の情熱の火種も
ふつふつ燃えてきて
元気をもらいました。
情熱の火を絶やさないために、
フリマは必要な場所ですね。
しょーいち
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