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私って運がいいんです。人運?っていうのかな?節目節目でいつも、勢いのある人達に出会い、そうした出会いが大きく自分を成長させてくれる、そんな経験を繰り返しながら、本日33歳になりました。特にこの一年は本当に”激動の一年”、結婚・独立・移住。多くの新しい出会いが、28歳頃からなんとなく鬱々としていた私をトンネルからグググィっと引っ張り出してくれたような、そんな一年でした。 ■”神がかった”メガネとの出会い 厳密にはメガネに出会ったのは、一年と数日前の8月25日のことでした
(2021/2/15更新) こんにちは。湯浅です。去年脱サラして、フリーランス&二拠点生活をしているものです。 突然ですが、今やっている仕事・暮らしている場所は、どのようにして決めましたか?僕は少し前まで「東京で正社員として働き、生きるのが一番良い」と思い込み、地域を選ぶと言う発想すらありませんでした。それが今では独立し、長野県塩尻市と東京の二拠点生活を送っています。収入面では確かに東京でサラリーマンやってる方が安定するのですが、正直、今の方がずっとハッピーです。だっ
購入後に全編(01:08:15)を視聴することができます。
こんにちは。湯浅です。 先週日曜日のライブ配信「ラフに〇〇語らせて#41」、岡山ファン人会の後藤 大夢さん、埼玉ファン人会の町田 剛さんと橘 茉里さんをゲストにお迎えしました。ファン人会とは、「冠になっている地域のファンが集まる会」ということで、その地域が好きなら誰でも参加できるファンの集いとなっています。このハードルの低さは、現地から離れた場所に住むファンの皆さんにとっては魅力ですね!ありそうでなかったこの取り組みに参加したい人は多いのではないかと思いました。 ▶︎今回
こんにちは。湯浅です。 先週日曜日のライブ配信、塩尻市の地域おこし協力隊と名古屋の会社員を両立する横山 暁一さんがゲストでした。今回はお伺いしたお話の中から、特に印象的な部分を放送後記としてご紹介したいと思います。 ▶︎横山さんの動画はこちらから 「フラれた相手(塩尻市)に、もう一度会いに行く。」 これ、やりたくてもできない人が多いのではないかと思いました。距離的に近くない場所にいる相手にフラれたら、「相手が気まずのでは?」とか思っちゃいますよね。お相手が自治体職員だ
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