好きだから繋がり続ける。
こんにちは。湯浅です。
先週日曜日のライブ配信、塩尻市の地域おこし協力隊と名古屋の会社員を両立する横山 暁一さんがゲストでした。今回はお伺いしたお話の中から、特に印象的な部分を放送後記としてご紹介したいと思います。
「フラれた相手(塩尻市)に、もう一度会いに行く。」
これ、やりたくてもできない人が多いのではないかと思いました。距離的に近くない場所にいる相手にフラれたら、「相手が気まずのでは?」とか思っちゃいますよね。お相手が自治体職員だったりすると先方も断れないでしょうから、なおのこと気を遣ってしまいそう。それができるのが横山さんの魅力だったり、塩尻市の魅力だったりするのだろうと思いました。自分がその地域に関わるチャンスは1度きりとは限りません。本当に魅力を感じていたら、繋がり続けることが大切なのだなと感じました。
今回も勉強になりました。ありがとうございました。
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