なんでもルールにしろという親はアホ〜子どもたちから判断能力と調整能力をなくしていく
なんでもルールにしろという人って昔から一定層いるんですが、小学校とかにいって夏の過ごし方の話を聞いて、色々と考えさせられたのですよね。
子どもたちの遊んで良い時間について、夕方五時に帰りましょう、とかは昔からあるわけですが、朝遊びにいって良いのは十時からという話をきいて、どんどんルール増えとるな、と。笑
なんでもルールにしようとする親がいるから、こういうことを学校が保護者に案内するのだろうと思うけど、私は基本ルールをたくさん作って、それを守れとかいう人は判断能力と調整能力が基本ないと思っていて、そういうルールで縛って従わせるようなことを子どもたちにどんどん要求するような親はアホは、そういうアホアホマンを再生産する気なのかなと思っちゃいますね。
◯ ルールとは怠惰な道具
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