未だ自治体に蔓延る「紙様」を信仰するパピルス教団を破壊する方法
地方自治体に行くと、いまだに紙文化が根強く残っている場面に出くわす。先日もとある自治体の会議に出席したところ、紙での資料配布、新たな授業においても、紙の管理についての議論などが始まり、頭を抱えました。さらに管理職も誰1人としてラップトップパソコン等持ってきておらず、紙でメモを書くと言う始末。そのメモの内容は、自分とこの課員や部員に説明すると言うつもりは全くなさそう。
このように令和になっても昭和と変わらず会議のたびに膨大な紙資料が配られ、業務用の書類もすべて紙という大問題に