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単に「みんな」でやったら烏合の衆〜やらないやつに限って群れたがる。それではスイミーは不可能〜

私はnoteでも、書籍でも常々かいていますが、「みんなという人はいない」と語り続けています。そういう適当な主語を大きくして、結果的に自分は大してやらないという人があまりにも多すぎるのです。大抵の動機は、適当に「やった感」を出して乗り越えようとする適当仕事になれすぎた人がそういうことをやりますね。本人に自覚があるなしに関わらず、そういう仕事の仕方は生産性が低く、全くもって話にならんことばかり。

○ 基本は個人研鑽しかない

FBにも書きましたが、基本はすべて個人研鑽なのです。

なんでもみんなで、グループで、ってのは自分を追い込んででも成果を出すって姿勢がないことがほとんど。強い個が集まらない限りは単なる烏合の衆。
そもそも、みんな、という人はいない。
自分が何をするのか、相手は何をするのか、その積み上げでしかプロジェクトは動かない。普段ゆるい仕事をしてる人に限ってグループだの、みんなだの言い出す誤った優等生的な劣等生。
適当なやった感とかいらねーから。まじで。

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1,230字

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