ウケる=下ネタしかない人の末路〜未だ続くセクハラデフォルト問題
もう報道に出まくっているので多くはいいませんが、姉妹都市との交流の二次会でカラオケに行って、自称・頑張った副議長がノリでマイクをオーストラリア・ダボ市の市長の娘さんの下半身にマイクを近づけた、ということが判明して燃えています…。
全都道府県でも流出するのは男性より女性なんですね。
みんな仕事がないからとか言いますが、有効求人倍率が高止まりしている昨今、それだけではないのです。悪意がない、本音をいった、相手も嫌がっていなかった、とか開き直るおじさんが炸裂する強烈なセクハラ北斗神拳が、未だに地方では定期イベントで問題になるのに、全く反省しないからでもあるのです。見えない被害は今日も各地で発生しているわけでもあります。
地元だけでもなく、外の人にも、海外の人にもあらゆるシーンで飛び出す、自分では「ウケている」と勘違いしている下ネタを真顔で潰すことはとても大切なのです。
◯ 盛り上げのリーサル・ウェポンが下ネタおじさんの恐怖
ここから先は
2,083字
サポートいただければ、さらに地域での取り組みを加速させ、各地の情報をアップできるようになります! よろしくお願いいたします。