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【小説と文鳥】サイトマップと簡単な自己紹介


自己紹介

 はじめまして。「小説と文鳥」です。
 いつも読んでいただいたり、関心を持っていただいたり、貴重なお時間を割いていただいてありがとうございます。
 noteを始めて一か月が経ちましたので、今回は自己紹介をさせていただければと思います。

 このアカウントでは主に創作小説を投稿します。

 誰かの、そして自分の古傷を癒せるような、
 誰かの、そして自分の、日々を生きる勇気になるような、

 そんなお話を創りたいなという一心で創作しております。
 
 時々、おすすめしたい本があれば読書日記を、文鳥についての感情が高まれば文鳥日記を投稿します。
 ぜひ、お時間ある際にお読みいただければ嬉しいです。

 次に、私という人間の話なんですが、
 私はnoteやその他SNS上で、自分のことを詳しく語ることはないです。
 その理由は、創作を始めた理由につながります。
 私が創作を始めた理由は、
 年齢、性別、外見、声、社会的に置かれている立場などに囚われずに、私の話を聞いてほしかったからです。
 自分勝手な理由で申し訳ないです。
 一旦、このスタンスを崩さずにnoteを続けてみたいと思います。
 よろしくお願いします。


記事の小休憩を文鳥がお知らせします。みなさん目をお休めください。


休憩終了です。みなさん記事にお戻りください。

サイトマップ

1、短編小説

 4000字程度の短編小説を主に置いております。
 まずはこちらからぜひ読んでみてください。
 大胆な仕掛けや劇的な展開はありませんが、
 読んだ方の心を癒すようなものが書ければと思いながら創作しました。

2、長編小説


 内容は、「書道の成績0点の高校生が、平安貴族の幽霊と出会う」という、少し不思議な青春小説です。舞台は夏の海辺の田舎街、ぜひ、この夏のおともにしていただければ大変うれしく思います。
 1話4000字程度です。

3、読書日記

 読書日記はこちらにまとめていきます。普段小説と小説以外の読む割合は1:1なので、日記もそういった割合になると思います。小説の感想は私には難しいので、歴史や哲学、思想、実用書の日記が多くなるかもしれません。

4、文鳥日記

 「小説と文鳥」と言いながら、多分一番投稿しないと思います。10月24日の文鳥の日までに写真や記事を溜めている最中です。


おわりに

 ここまでお読みくださりありがとうございました。
 一か月noteを続けてみて、読者を想定する文章を書くということの難しさがとても勉強になりました。そしてこんなにも創作に熱意を燃やす方々がいるのだと、心が震える日々でした。
 今後ともnoteを楽しみたいと思いますし、私のnoteで少しでも皆さんに楽しい時間を過ごしてもらえればうれしいです。
 ありがとうございました。 
               小説と文鳥 


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