AIと③

アート教育のなかでAIを活用する場合

◯子どもの活動
◯教員の授業つくり

この2つで活かすことが考えられる
子どもが使う場面と教員が使う場面

子どもがAIを活用する必要性に関して現時点ではないと言える
今まで無しでやってきたため、無くても構わない

しかし子どもにとって成長する機会が増えるならばやる意味はある

そうやってカメラやタブレット端末、インターネット、他様々な材料が授業に組み込まれてきた

そしてその環境が当たり前になってきた

間違いなくAIは、カメラやタブレット端末、インターネット同様にアート教育との相性が良く、今後当たり前に活用されるようになる

次では、具体的な子どもの姿からどのような場面でAIが有効に活用できるか考えていく



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?