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月商10万を、30万に伸ばす6つのヒント

月の売上を、頑張って、
10万に伸ばしてきたけど、
これから20万、30万と伸ばしていきたい。

そういうレベル感の方と、
継続コンサルでは、
関わらせてもらうことが
多いんですね。


もしかしたら、

10万でこんなに大変だったら、
20万、30万って、
どれだけ大変なんだろう!って

思うかもしれませんが、
労力的には、大変じゃないというか、
むしろ楽になるかもしれません。


というのは、
ゼロからイチにするほうが、
そこから先伸ばすよりも、
もっと難しいからです。

というわけで、
この記事では、
月商10万を、どうしたら、
30万に伸ばすことができるのか?
ということのヒントを
6つ、お伝えしたいと思います。

この記事を読んでもらえたら、
今なすべきことが、
明確になるはずです^^


月商10万を、30万に伸ばす6つのヒント

先に結論をお伝えしますね。

●本命商品をつくる
●本命商品に自信を持つ
●本命商品を提供している人、という認知を作る
●関係性を深めるスムーズな導線をつくる
●セールス力をつける
●目の前の人が、どうしたらもっと喜んでくれるか、を常に考える

という感じです!!
それぞれ、説明していきますね。


本命商品をつくる

売上目標と、同じ金額の商品があるのが、
一番簡単な考え方です。

実は、10万円の商品を届けるのと、
50万の商品を届けるのって、
あまり難しさは変わらない
んですよね。

30万の売上を達成したいのであれば、
30万の商品があると、
いいよってことです。

30万じゃなくても、
最低10万円くらいの商品は、
持っておきたい
ところです。

すると、
毎月3人のお客さんが来るようにできたら、
いいんだなっていうことが
明確になります。

1万円の商品しかない状態で、
月に30万円を達成するのは、
かなり難易度が上がります(; ・`д・´)


本命商品に自信を持つ

自分のなかで、
めっちゃいい!みんな買ったほうがいい!
と思えない商品は、売れません。

いいと思えてない商品を伝えるのは、
売ることに、罪悪感が伴うからです。

自信は、自然につくというよりも、
つけておくものだと思います。


自分の商品を、
提供することでどれだけの変化が、
生み出されるか?を想像してみたり、

過去にサービスを提供したお客さんが、
どんな価値を受け取っているのかを
丁寧にヒアリングをするなどして、

自分の商品の価値を、
しみ込ませる
のが重要です。

自分で価値を自覚していると、
伝えられるようにもなるんですね。


本命商品を提供している人、という認知を作る

本命商品を作ったら、
その商品を、提供している人、
それが普通な人、という認知を
作っていく必要があります。

コーチングやセッションを
提供している人であれば、
単発のセッションじゃなくて、
継続のセッションをやっている人なんだって、
思われる必要があるんですね。


あなた自身のなかでも、
なぜ単発じゃなくて、
継続を受けるべきなのか、
それが当たり前なのか、という
理由を明確にしておくことが重要です。


すると、単発を受けに来る人も、
継続を見据えたうえで、
来てくれるようになります。

ですので、
継続を伝えるために、
ほかのすべてがある、というように、
考えを切り替えていくことが必要です。


関係性を深めるスムーズな導線をつくる

集客が自然と、うまくいくような、
導線を作ることが、
ビジネスの安定を考える上で、
必須な考え方になります。

翔太塾3日目開催後編集

この図は、横が人の数で、
下に行くほど、価値が高く、
関係性は濃くなっていきます。


あなたのことを知っている人の数、
認知獲得ができると、そのうち一部が、
あなたに興味を持ってくれる
可能性が高まります。

興味を持ってくれる人が増えると、
あなたを信頼してくれている
人も増える可能性が高まります。

そして、
信頼してくれている人が、
はじめて、フロント(お試し商品)を
買いたいなって気持ちになるわけです。


その階段を、
ちゃんと引けていれば、
集客は自然にうまくいきます。

でも、階段ができていないと、
集客は不安定になりがちです。

その導線を考えて、
集客の仕組みや、商品設計を
考えていく必要があります。


セールス力をつける

お試し商品を買ってくれた人に、
本命商品を伝えるときに、
「セールス」をします。

セールス力があれば、
集客人数が少なくても、
売上を上げていくことができます^^


セールス力は、
「お客さんの理想の未来のために、
 背中を押す力」です。

お客さんがこれから
どうなっていきたいのか?

ということに100%フォーカスして、
背中を押す、というのがコツです。


セールスについては、
奥が深いので、また別途、
伝えていきますね。


目の前の人が、どうしたらもっと喜んでくれるか、を常に考える

お客さんとしてかかわる人が、
次に向き合うことになる課題や、望みに対して、
お役に立てる商品が作れたら、
更なる利益に繋がりますよね。

この視点は、常に持っておくことが
重要です。

商品がなくても、
この視点が持てたら、
目の前の人に提案できる商品が、
その場で作れることになります。


そういう意味では、
自分の商品に囚われない。

という視点も大事ですね。


最初のうちは特に、

目の前の人に、
一番ベストなかかわり方や、
支援内容を見つけて、
ひとりひとりに合わせて、
提案していく、というかたちでも
いいんじゃないかなーと
思ったりします。


目の前の人に、
よりできることはないだろうか?
という発想が、

商品を作ったり、

お試し商品の後ろで伝える、
バックエンドの種になったり、

バックエンドのさらに後ろで
提案できる商品になったりするんです。


まとめ

というわけで、あらためて、
今回お伝えした6つのヒントはこちらです。

●本命商品をつくる
●本命商品に自信を持つ
●本命商品を提供している人、という認知を作る
●関係性を深めるスムーズな導線をつくる
●セールス力をつける
●目の前の人が、どうしたらもっと喜んでくれるか、を常に考える

どこに取り組めばいいのか、という
ことが見えてきたと思いますので、
ぜひ、そこに取り組んでみて下さい。

1個1個についての
説明は、今回はさらっとしか
できていないので、

また別途、動画や記事で、
伝えていきますね^^

今日も読んでいただいて、
ありがとうございました^^


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